2009年11月23日

ウィレムデフォー主演、“狂気”はコントロールできるのか? 「コントロール」

chTop_8129_20090930160513.jpg【作品紹介】
死刑を宣告された凶悪犯と、その凶悪犯をある薬の実験台として利用する医学博士が心理的駆け引きを繰り広げるサイコ・サスペンス。主演は「ブロウ」「NARC ナーク」のレイ・リオッタと「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」「スパイダーマン」のウィレム・デフォー。監督は「リバース・エッジ」のティム・ハンター。
 数々の凶悪犯罪を起こし、“怪物”と恐れられた男、リー・レイ。彼はついに死刑が決定し、致死注射によって処刑が執行される。数時間後、彼は死体保管庫で目を覚ます。彼の前に現われたコープランド博士は、リー・レイが被験者としてある実験に無期限で参加することを条件に、死刑を回避できると提案する。実験は、激しい気性を抑え、脳の性質を変える新薬“アナグレス”の効果を調べるもの。仕方なく条件を飲むリー・レイ。実験を始めて数日で、薬の効果か、彼に罪の意識や自責の念が芽生え始める。やがて実験結果を急ぐ博士は、第2段階として、彼を実社会で一般市民と同じように生活させることを決断するが…。
allcinema”より引用

この映画を見た方の評価は高いようですね。

「最高!!ストーリーの構成、配役が完璧でした。最後は泣ける。」
「とにかく展開がはらはらするので、最後まで飽きずに観れる。そして終わり方も、次に繋がる終わり方というか、自分としては納得ができた。こういった少し考えさせられるような映画というのは重宝したいなと思う。

「久々の傑作。2004年にこんな面白い映画出ていたとは知らなかった。地味といえば地味だけど俳優にとってはやりがいありそうな作品。金払って見てもいいレベル。」
「他の方のレビューを見て退屈しのぎにみてみましたが、すぐにストーリーに引き込まれ、ラストは涙を流してしまいました。多くの方にみていただきたい映画だと思います。」
などなど・・

私はこの映画を「GyaO!」という無料動画サイトでみたのですが、私の感想は、正直「普通」でした^^;
ウィレム・デフォーとレイ・リオッタの迫真の演技は見ものなのですが、特にどんでん返しがあるわけでもなく、ハラハラさせるシーンもほとんど感じられませんでした。

でも、皆さんの評価がとても高かったので今回紹介させていただきました。
私の見る目がなかっただけかもしれませんしね(苦笑)

無料で鑑賞できますし、暇な時間ができてしまった方は見てみてください♪
ただ、画面が小さいのでちょっと見にくいかもしれませんけど^^;
posted by ゆっけ♪ at 19:30| Comment(0) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

恋に臆病な30代女性必見です♪「ブロークン・イングリッシュ」

images.jpg【作品紹介】
30代独身、NYでホテルのVIP担当として働いているノラ。親友のオードリーは自分が紹介したマークと結婚、母親からは「あなたの年頃でイイ男は残ってない」と心配されている。あるがままの自分を愛してくれる人と出会いたい。でももう、誰からも愛されないかもしれない…。揺れ動く希望と不安を抱えながら、ノラは新しい出会いを求めるが、ことごとく失敗。そんな時、同僚が主催したホームパーティーで、フランス人男性ジュリアンと出会い…!?
等身大で描かれるヒロインに、抱きしめたくなるほどの親近感を抱く女性も多いのでは? ロマンチックで美しいNYとパリの街並みも、女子の心をくすぐります。
goo映画』より引用

この映画を見た方の感想です。

「これは絶対、女の人が見るべき映画」― 30才会社員

「すごくリアルなのに、すごくロマンチック」― 28才会社員

「恋愛モードがあがりました。NYとパリが素敵」― 35才美容師

「魔法が起こるのを待っていなくても、絶対恋愛はできる。元気になりました。」― 33才クリエイター

「典型的なラブストーリーは足元にもおよばない。」― ワシントンタイムズ

女性の方々からとても評判がいいみたいですね。それもわかります。
恋愛にどうしても一歩踏み出せない等身大の女性像がリアルで、「わたし、臆病だから・・」というセリフがそのままあてはまるヒロインには多くの女性が共感するはずです。

映画館の大画面で見るのではなく、家のテレビで一人で鑑賞するような映画かもしれません。
レンタルビデオ店のラブストーリーのコーナーの隅に、一本だけちょこんと置いてある珠玉の作品って感じです^^

興味があればぜひご覧ください♪

posted by ゆっけ♪ at 02:42| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

日本漫画史上最も残酷かもしれない・・「少女椿」

090521000859.jpg今回ご紹介するのはアニメです。そしてそのアニメのタイトルが「少女椿」。
1990年代初頭にアニメ化されていたらしいのですが、私は寡聞にして今まで知りませんでした。
偶然ニコニコ動画で拝見したのですが、まあ惨い・・

もう二度と観たくない・・けどちょっと先が気になるな^^;

というようなこわいものみたさが先行するアニメですね。

細かい説明はなしにして、グロいものがお好きな方、生ぬるいアニメに飽き飽きしている方のためにリンクをはっておきます。
覚悟してご覧ください・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2062356


あっ、ちなみに、ホラー映画がお好きな方は「こわいものみたさ」というブログがおススメですよ♪
きっといい映画が見つかると思います^^

タグ:丸尾末広
posted by ゆっけ♪ at 19:10| Comment(2) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

脚本が秀逸!! 「ヘヴン」

最近なかなか映画を観ることができなかったのですが、久々のご紹介させていただきます♪今回の映画は「ヘヴン」です。
4_55829.jpg【作品紹介】
イタリア・トリノ。英語教師のフィリッパは高層ビルに忍び込み時限爆弾を仕掛けた。彼女の目的は一人の男を殺すこと。彼女の愛する夫を死に至らしめ、大切な教え子たちを不幸へと導いた麻薬密売人。これまで、男を逮捕するよう警察に訴え続けたが相手にされず、自ら行動に出たのだった。犯行後、彼女は抵抗することもなく警察に逮捕される。ここまでは予定通りのはずだった。ところが、尋問中、彼女は男が死を免れ罪なき4人が犠牲になったことを知らされる。ショックで失神するフィリッパ。その時、刑務官のフィリッポが彼女の身体を優しく受け止めた…。
yahoo映画”より引用

いや〜久々に素敵な映画を観てしまいました!
最高に面白かったっ♪

ラストシーンが素晴らしい映画は数多くあるものですが、この映画もまた素晴らしすぎるくらい素晴らしい!
極力音楽を使わずに、ただ寡黙にその映像に映し出される美しさはまさに天に昇るよう。

やはり私の好きなトム・ティクヴァ監督はやってくれました(笑)

言ってしまえば二人の逃避行の物語なので、ありきたりな設定と言えばそれまでだし、正直二人がトスカーナに逃げるまではあまり面白くなかった^^;

途中思ったんです。
「どうする、トム・ティクヴァ。このままじゃ全然おもしろくないぞ?」って。

でもやっぱり「パフューム」のようないい意味で変態的映画を作れる監督なんだから一味も二味も違う。

主演のケイト・ブランシェットとジョバンニ・リビシは見た感じ不釣り合い。言ってみれば、大女優のケイト・ブランシェットが出るような映画ではない気もしました。でも監督は彼女しかいないと感じたはずですし、現に彼女以外にいないと思います。

ケイト・ブランシェットでなくてはこの映画の力強さは存在しないのです。

美しすぎるラスト5分。無音の5分。息をも止まる5分。
その時間を共有できただけでも幸せです。

ほんとに映画っていいものだなって感じさせてくれる映画でした♪
posted by ゆっけ♪ at 05:29| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

これは怖すぎる・・ 「REC レック/ザ・クアランティン」

鑑賞中恐すぎて思わず笑ってしまったホラー映画「REC」。そのハリウッドリメイク版を観てみました♪

o0300044610210588116.jpg【作品紹介】
偶然取材中だったTVクルーが遭遇する惨劇の一部始終を全編主観映像で描ききったスペイン製ホラー「REC/レック」をハリウッドでリメイク。主演は「エミリー・ローズ」のジェニファー・カーペンター。TVレポーターのアンジェラとカメラマンのスコットは、ロサンジェルスの消防士に密着取材を開始する。偶然そのさなかに出動要請が入り、アンジェラたちも消防士たちと一緒に現場へ急行する。問題のアパートに到着したアンジェラたちは、そこで暴れる老婆を発見、駆けつけた警官と消防士が取り押さえようとしている瞬間をリアルタイムでレポートしていくが…。
yahoo映画」より引用

オリジナル版かリメイク版どちらを見るべきかと聞かれれば、やはりオリジナル版を見たほうが面白いと思います。

その理由を何点か挙げるとすれば、

@ オリジナル版の方がヒロインが断然かわいい^^
 (リメイク版のヒロイン、ジェニファー・カーペンターはちょっと顔がコワいです・・)
A オリジナル版の方が現実感・迫力がある。
 (リメイク版はやはりハリウッドということで演技性を感じました。)
B ラストシーンの衝撃はやはり初見のリメイク版!
などなど。

ホラー映画としては、相当恐くて面白いです!
あまりホラー映画は見ないのですが、この怖さ、面白さは「ディセント」と並ぶ作品でした。

誰かと見るよりは、必ず一人で夜中電気を消して見るべきです^^

恐いですよ〜〜

オリジナル版がレンタル店になければ、リメイク版を見ればよいと思います♪

さっそく本日借りてみてください!
タグ:リメイク
posted by ゆっけ♪ at 11:56| Comment(2) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

元気が出るアメリカ映画NO.1! 「素晴らしき哉、人生」

アメリカ映画協会が選ぶ「元気が出るアメリカ映画100」に堂々No.1に選ばれた名作「素晴らしき哉、人生」のご紹介♪

428x600-2009063000007.jpg【作品紹介】
主人公のジョージという男は、いつも何処かでツキに見放され、逆境にばかり立ち向かう運命にあった。自分のミスではなく大金を失った彼は、全てに絶望して自殺を図る。ところが、12月の冷たい河に飛び降りようとしたとき、彼より先に一人の男が身を投げて救けてくれと叫んだ。あわてて救けたジョージに、男は、自分は見習い天使だと告げるが……。映画はまず、挫折つづきのジョージの人生を語る。この、希望が幾度となく打ち砕かれるエピソードの積み重ねには、ジョージばかりではなく観る側も、その理不尽さに怒りを感じずにはいられないだろう。そして、天使の案内する“もし彼が生きていなかったら”という仮定の世界で、彼は自分の存在理由をかいま見る事になる。果たして彼は自殺を思いとどまる充分な理由を見つけることが出来るのか、という部分がこの作品の要になるのだが、安易なハッピー・エンドに逃げていないのはF・キャプラの理想主義の賜物である。
allcinema」より引用

この映画はどの映画サイトを見ても非常に評価が高いですね。
自分は映画の見る目がないのかな〜と少し落ち込みました・・

というのも、正直わたしは名作と言われるほどの映画とは思えなかったんですよね^^;

結局映画は好き嫌いだと思うのですが、この映画の一つ一つのオーバーリアクションが私には合いませんでした。あからさまな善人と悪人の関係性や想像の世界観(主人公が生まれてこなかった世界)がちょっと・・

あっでもこれからご覧になる方は、きっといい映画だと評価されると思いますよ。みなさんの評価が高いのも、名作中の名作と言われているのも、アメリカ映画協会が元気が出るアメリカ映画No.1に選んだのも事実ですから。

ラストシーンはとても素敵で平和な終わり方です♪

posted by ゆっけ♪ at 20:11| Comment(0) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

フランス文学の大作映画 「レ・ミゼラブル」

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原作はヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」。
本作は、ジャン・バルジャンとジャベールの関係に焦点が絞られています。

【作品紹介】
1812年、19年の刑期を終えて仮出獄したジャン・バルジャンは、銀食器を盗んだ自分をかばってくれた司教との出会いから、改心を決意。9年後、ヴィゴーの工場主兼市長として、市民の尊敬を集める男に生まれ変わった。が、新任の警察署長ジャベールに正体を見破られたため、逃亡を余儀なくされる。孤児のコゼットと共にパリの修道院に隠れ住むバルジャン。10年後、コゼットの頼みで修道院を出た彼は、またもジャベールの影につきまとわれることになる。
「allcinema」より引用

この映画のDVDの裏面を見てみると大きな字で、

「1カット1カットがこれほど完璧な映画は見たことがない!」

というようなことが書いてあります。
文字通りとても美しいものでした。「これはめちゃくちゃきれいなシーンだな」とすごく印象に残ったシーンがラストシーンです!
個人的にはラストシーンのジェフリーラッシュがとてもかっこいい!
やはりリーアム・ニーソンとジェフリー・ラッシュの渋い役者二人が最高ですね。

内容が密に詰まっていて、浅はかなラブストーリーや人間ドラマにうんざりしている方は見て損はないと思いますよ!

余談なのですが、私がこの映画を観ようと思ったきっかけが実はYouTubeでのある映像なんです。
少し前にYouTubeでその歌声が流れたことにより世界中で有名になったスーザン・ボイルというおばさんがいます。
そのスーザン・ボイルが歌った歌が舞台「レ・ミゼラブル」の“夢やぶれて”なんです。
私はこの歌声を聴くたびに涙がとめどなく流れてきます。歌声も素晴らしいのですが、歌詞もいい。
何回聞いても涙が出てくるので「一度この映画を観てみよう!」ということで今回の経緯に至ったわけです。

とはいっても、劇中に“夢やぶれて”はいっさい流れてきませんでしたけどね(笑)
それでも素晴らしい映画なのは変わりありませんでした♪
posted by ゆっけ♪ at 09:50| Comment(0) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

人間のモラルに挑戦!! 「カノン」

高校生の時に初めて観て、もう一度見直したかった映画「カノン」のご紹介です。

2.jpg【作品紹介】
かつて馬肉屋をしていた男は刑務所から出所後、愛人のもとで暮らしていたが、何もかもに嫌気がさし、施設に入っている娘に会うためパリへ向かう。だが全てのものに嫌悪感を持ってしまう男は何もかもが気に食わない。やがて施設の娘との面会が叶い、彼女を外に連れ出し安宿に入るが、そこで男は取り返しのつかない行為に及んでしまう……。「カルネ」の続編で、監督・脚本は同じくギャスパー・ノエが担当している。
yahoo映画」より引用

十数年ぶりにもう一度観たいと思っていたのですが、近くのレンタルショップではすでに置いてなかったんです、この映画。
やっぱり悪影響を考慮して店員さんが排除したのかなぁ(苦笑)

この映画は一言で言うと、オッサンのエゴ丸出し映画なんです。
50歳過ぎたおっさんが、劇中ず〜っと心の中でしゃべっているのですが、それが全部愚痴や不平不満のオンパレードなんです。それが50年生きたおっさんの人生というか、もう自分のこと「おれは哀れなチ○ポだ。」って決めつけてるんです^^;そんな身勝手極まりない男が主演なんですね。

監督のギャスパー・ノエは、これは人間のモラルに挑戦した映画だということなのですが、たしかに妊娠中の女の腹を殴打したり、○○○○(秘密です^^)したりととんでもないです。

こんな気分の悪い映像(?)が続いたこともあって、当時高校生だった私は衝撃を受けて十数年この作品を忘れずにいたわけです。
なかなかレンタルショップに置いてなくて再度見る機会がなかったのですが、昨日G○Oに行ったら一本だけ置いてありました!

やっぱり大人になってからだと少しは成長したのか、見方や理解力が変わってましたね。高校生当時は衝撃的な印象しかなかったですが、今はこの映画のいい所が理解できました。

それは特にラストシーンですね。バッヘルベルの“カノン”が流れるラストシーンは美しいといってもいいと思います。おっさんは自分の生きる道を見つけることができたようですし、その娘も幸せを感じているようでした。

トータルで愛の物語だと思うのですが、私はやっぱりこのおっさん最低だと思います^^;

みなさんの評価はいかがでしょうか♪

posted by ゆっけ♪ at 06:09| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

マイケルジャクソンに捧げる・・「ミスターロンリー」

遅ればせながら今は亡き世界の天才パフォーマー、マイケルジャクソンさんが主演(にせものですが・・)の作品です。

l_120841143907.jpg【作品紹介】
マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマンスで生計を立てている青年が、マリリン・モンローとして生きる美女に恋をするラブストーリー。監督は『ガンモ』などが大絶賛された若き鬼才ハーモニー・コリン。主人公の“マイケル・ジャクソン”を『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナが、“マリリン・モンロー”を『CODE46』のサマンサ・モートンが演じている。コリンならではの独特の世界観と衝撃の結末に注目だ。
yahoo映画”より引用

071101_mrlonely_sub1.jpgこの映画は映画を観た著名人のコメントを載せたいと思います。

マイケルジャクソンとマリリンモンローの恋愛、チャップリンの嫉妬。もーこれで映画だね。やっぱりハーモニーコリンは天才だった。まーそれにしても切ない映画だねぇ
荒木経惟(写真家)

まさかハーモニーコリンに泣かされるなんて!
 中谷美紀(女優)

オープニングの映像だけでこの作品を見てよかったなと思えた!!
 板尾創路(タレント・俳優)

愛おしくて、知らない人を抱きしめたくなる映画だから・・
 決して一人では観ないでください。

 中原昌也(映画評論家・ミュージシャン・作家)

ぶっ飛んでいるが、心温まる作品!!!!!
 「THE OBSERVER」(イギリス)

ディエゴルナの渾身の演技は、これはもしかしたらマイケルジャクソン本人の心情に入り込んだ話かもしれないと思わせる。” 
「INDIEWIRE」(アメリカ)

第60回カンヌ映画祭で一番心に残ったのは『ミスター・ロンリー』のような傑作に花を添えた最高にグルーヴィーな音楽だ!
 「TIME OUT NEW YORK」(アメリカ)

お若い方もご年配の方もBobby vintonの「Mr.Lonely」を聴きながら予告編をご覧下さい。
posted by ゆっけ♪ at 23:44| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

「ブラインドネス」

今日はジュリアンムーア主演「ブラインドネス」のご紹介です^^

untitled.bmp【作品紹介】
『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスが、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化した心理パニック・サスペンス。視界が真っ白になる伝染病がまん延する状況下で、人間の本性や社会の恐怖をあぶり出していく。出演は『ハンニバル』のジュリアン・ムーアをはじめ、日本からは伊勢谷友介と木村佳乃が参加するなど、国際色豊かなキャストが実現。サスペンスフルな展開と深遠なテーマで見せる注目の衝撃作。
yahoo映画”より引用

この映画見ていて気分が悪くなりました・・
というのもほとんど全編にわたって人間の本能的な部分が露わに表現されているんです。
極限状態に置かれた人間たちが、生きるために食べ物を奪い合う。その為には女の人も物のように扱うんです。
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これには堪えましたね・・顔をしかめずにはいられませんでした。

でも映画自体はとてもよかったです。
私がとくに高評価だったのはラストシーンですね。私にはラストシーンがとても美しく感じたんです。
それはここに至るまでがあまりにも醜悪なものであったから。

正直ラストシーンまでは、「この映画は何が言いたいの?」と疑問だったんです。ず〜と嫌なシーンの連続ですから^^;

でも、(ネタばれになっちゃいますけど)伊勢谷友介が最後に目が見えるようになるんですけど、そこからがなんかとても良いんです!

今まで協力してきた仲間たちが抱き合うシーン、みんなの笑顔、なんかすごく美しいんです。そこでダニーグローヴァーの心の声が聞こえます。

「今度こそ“本当に”見えるようになる。」

そうか、この映画はこれを言いたかったのかとこの時つながりました。
爽やかな終わり方に全てが救われたような映画でしたね。

あっ、あと小さな男の子がいるんですけどめっちゃかわいいです!
近年まれにみるかわいさかもしれません(笑)
一見の価値ありですよ♪



posted by ゆっけ♪ at 08:13| Comment(2) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする