2008年12月02日

「リトル・ミス・サンシャイン」

untitled1.bmp最初はたんなるフツーの家族モノ映画かなって思ってました。ミニシアター系の家族モノってけっこう変に真面目で、泣かせるようにつくってあることが多いですよね。

でもこの映画は違います!

感動させることや笑わせようとすることをむりやり狙ってはいません。

でもかなり可笑しいです!

なにせこの家族おのおのが個性がありすぎるんです。

自己啓発中毒のパパ、失恋して自殺未遂したゲイ、ニーチェに触発されて一切しゃべらない兄、エロじーさん、ミスコン優勝に憧れる妹、そして、家族をまとめることに奮闘するママ。

あまりにキャラクターが強すぎるメンバーばかり。

ストーリーはミスコンに出場する妹のために、家族みんなで会場に向かうプチロードムービーです。

見どころは車の中で繰り広げられる家族の会話。これが最高です!

そして、9か月無言のままの兄ポール・ダノの演技はいいですね。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のちょっと狂った演技といい彼は今後も見逃せません!

この映画の家族は、人生につまづきながらもみんな好きなように生きています。やりたいこと、好きなことをやって何が悪いんだっていうメーセッジが込められているような気がしました。

思いっきりスッキリしたい!!って思っている方には肩の荷がおりてストレス発散になると思いますよ。

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posted by yu-bear at 00:48| Comment(1) | 家族愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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