2008年12月26日

「4ヶ月、3週と2日」

D112543156.jpg2007年度カンヌ映画祭パルムドール(最高賞)受賞作品です。

この映画のテーマは、女の人にとっても男の人にとっても、知っておかなくてはならないとても大切なこと、“中絶”をめぐっての物語です。

1987年の社会主義だったころのルーマニアが舞台です。その時代ルーマニアでは中絶は違法で、法を犯した者は重罪に問われたそうです。

それでも中絶することを決意した大学生2人は手術しようとするのですが、その若さゆえ中絶についての知識がなく、話が進むにつれ事態の深刻さを理解しはじめます。

その現実と直面した主人公の行動や言動がすごくリアルで、感情を揺さぶられます。

女の人は生きていくうえで知っておかなくてはいけないこと。

男の人は愛する人を真剣に想うのなら絶対考えなくてはいけないこと。

それが詰まった作品です。

わたしはとくに若い男性に見ていただきたい映画です。

あなたは“中絶”についてどれだけ知っていますか?






posted by yu-bear at 15:16| Comment(0) | 女性映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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