2009年04月24日

圧倒的なビジュアルセンスの新世代アニメーション! 「ルネッサンス」

P0001715.jpg【作品紹介】
巨大な陰謀渦巻く近未来のパリを舞台に、誘拐事件を追う警部の活躍を描くSFアクション・フィルムノワール。本作で長編デビューを飾ったフランスの俊英クリスチャン・ヴォルクマンがバイオレンス、アクション、サスペンス、ラブロマンスなど映画的要素をすべて盛り込み、圧倒的なビジュアルセンスで独創的な映像世界を構築。主人公の声に『007/カジノ・ロワイヤル』のダニエル・クレイグを迎えたほか、実写とアニメの境界線を越えた映像美も見どころ。
「yahoo映画」より引用

アヌシー国際アニメーション映画祭長編アニメ部門グランプリ受賞作です。

映像はすごかったのですが最初から最後まで「この映像はどうやって撮るんだろう・・」と思いながら観ていたので、正直ストーリーは頭に入ってこなかったんです^^;
なんか複雑な設定なんですね。
T0005295.jpg
ひとつ思うんですが、こういう今までにない斬新なことをやるのであれば、もうちょっとわかりやすくしてほしかったです。
「映像をアピールしたいのか、ストーリーを見せたいのかどっちなの?」と思ってしまうんですよね。
“ポニョ”くらいわかりやすければ文句はないですね(笑)

しかし映像はほんとに素晴らしいものでした!
全編モノクロームの世界はなかなか観れるものではないですから、一度は観てみる価値はありますよ^^

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2009年04月22日

“親友”と呼べる人がまったくいない男の友情物語 「ぼくの大切なともだち」

【作品紹介】
photo155170.jpg本当に親友と呼べる存在がいないことに気づいた中年男の親友捜しの顛末を、皮肉を絡めつつハートウォーミングに綴るヒューマン・コメディ。主演は「八日目」「メルシィ!人生」のダニエル・オートゥイユと人気コメディアンのダニー・ブーン。共演に「メトロで恋して」のジュリー・ガイエ。監督は「仕立て屋の恋」「列車に乗った男」の名匠パトリス・ルコント。
 美術商のフランソワは、自分の誕生パーティの席で思いがけない事実を突きつけられる。出席者が口を揃えて、フランソワには親友がいないと断言したのだ。反発するフランソワはビジネスパートナーであるカトリーヌの挑発に乗って、10日以内に親友を連れてくるという賭けをしてしまう。もし出来なければ、20万ユーロで落札したばかりの大切な古代ギリシャの壷を手放す事態に。さっそく自分が親友だと思っていた人たちを訪ねて回るフランソワだったが、自己中心的な性格が災いして結局誰からも相手にされずじまい。途方に暮れるフランソワは、ふとしたきっかけで出会ったタクシー運転手のブリュノにどうすれば友達が作れるのか教えを請うのだったが…。
「allcinema」より引用

なんかパトリス・ルコントっぽくない映画だなと感じました。
非常にシンプルでユーモアにあふれていて、すこ〜し笑ってすこ〜し泣いてと、なんだか大原麗子のような映画でした(笑)

それでもいつものシリアスなダニエル・オートゥイユが彼のキャラとはかけ離れた笑顔で親友作りに奔走している姿は、とても楽しめるものでした^^

大人が観るのはちょっと物足りない・・とはいって子供と一緒に観るには少し重い・・そんな難しい映画ではあるのですが、パトリス・ルコント監督が好きな方はチェックしてみてください♪
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2009年04月20日

罪を犯した者の狂ってしまうほどの苦悩を描く感動ドラマ 「帰らない日々」

【作品紹介】 
080516_mo_01_01_000.png「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督が、ひとつのひき逃げ事故によって被害者側、加害者側それぞれに崩壊していく家族の姿を描いた悲しみのサスペンス・ドラマ。
コネティカット州の小さな田舎町ケイナン。大学教授のイーサンは、妻のグレースと2人の子ども、兄ジョシュと妹エマの4人で穏やかな日々を送っていた。しかしある夜、一瞬の事故で最愛の息子ジョシュを失ってしまう。逃走した犯人の車に乗っていたのは弁護士のドワイト。離婚した妻ルースとの間の息子ルーカスを門限までにルースのもとに送り返そうと焦っていたのだった。一週間後、罪の意識に苛まれながらも自首できずに日々を過ごしていたドワイト。そんな中、進展のない警察の捜査に業を煮やしたイーサンが、独自に事故の調査を依頼しようと町に1つしかない弁護士事務所へとやって来る…。
「allcinema」より引用

large.jpgけっこうありそうでなかったことだと思うのですが、これだけ加害者側の視点で描いた映画は少なかったと思います。
自分の息子を失った被害者側を描いた映画というのは多く存在していますが、その点この映画は違います。
罪を犯してしまった加害者側の視点をリアルに描いているので、すごく感情移入しやすいです。

ほんとに誰もが起こしてしまう可能性があることなので、きっとテリージョージ監督は観客にこう伝えたかったのだと思います。

「あなたがこの立場ならいったいどうしますか?」と。

加害者側と被害者側の父親マーク・ラファロとホアキン・フェニックスが渾身の演技を見せてくれています。
珠玉の作品をぜひご覧ください^^

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2009年04月19日

ビートルズのメロディで綴るミュージカル♪ 「アクロス・ザ・ユニバース」

11799363.jpgこの映画ビートルズ好きの方はきっと楽しめると思います!
ビートルズの歌詞とストーリーがマッチし、所どころにミュージカルシーンが織りこまれています。

個人的にビートルズの曲は「Let it be」や「Hey Jude」などが大好きなのですが、歌詞の意味をいまいち理解していなかったんです^^;

これだけ世界中の人々が知っている曲なのに歌詞の意味を知らないのはいかがなものか・・と思ったのがこの映画を観ようと思ったきっかけでもあるんです。
ビートルズはなぜこんなにも世界的に有名になったのか、ということが映画から掴むことができるのではないかと思ったんですね。

結果的には、想像以上に良かったですね^^
意味を理解すると「Let it be」はやはり素晴らしかったです!
劇中では戦場で少年が悲しそうに「Let it be」を歌うのですが、めちゃくちゃ泣けてきました。
そのシーンは特に良かったですね♪

とにもかくにもすごく気持ちのいい映画でした!
公式HPもこちらから観てみてください♪

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2009年04月17日

スサンネ・ビア監督ハリウッド進出作! 「悲しみが乾くまで」

私の心をとりこにしたスサンネ・ビア監督の新作です!
ベニチオ・デル・トロが主演というのも粋でいいですね^^

ygp_image_kanashimi.jpg【作品紹介】
愛する夫の突然の死に直面した妻が、夫の親友との暮らしの中で徐々に運命を受け入れ、やがて前を向いて歩き始めるまでを描く感動ドラマ。監督は『アフター・ウェディング』などで評価の高いデンマークの俊英スザンネ・ビア。夫に先立たれる妻を『チョコレート』のハル・ベリー、ドラッグにおぼれる夫の親友を『シン・シティ』のベニチオ・デル・トロが演じる。2大アカデミー賞受賞スターの熱演と、美しくリアリティーのある画面作りが感動を呼ぶ。
「yahoo映画」より引用

実はこの映画を観る前に、ちょっとだけ悲しい出来事があったので無意識にそれに重ね合わせながら観てしまいました・・
そのせいか非常に感情移入しながらいつも以上に感動できて、しばらくはその余韻が残っていました。

個人的には「ある愛の風景」「アフターウェディング」のほうが好きなのですが、今作も十分泣かせてくれることは間違いないです。

間違いはないですが、ハリウッド映画となるとどうしてもきれいにまとまりすぎてしまう感じがするんですよね。
なんかもっと荒削りな感じの方が心を打つと思うんです。

スサンネ・ビア監督もラースフォントリアーやミヒャエルハネケのようにずっと独自色を出してその姿勢を変えずに映画を撮り続けてほしいですね。

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2009年04月15日

キムギドク監督の14作目の想像 「ブレス」

「悪い男」に続いてのご紹介になります。キムギドク監督の2008年の作品です。

080319_breath_main.jpg【作品紹介】
刑の執行が迫った死刑囚チャンは、自殺を図ろうと自らの喉を突き声を失ってしまう。一方、夫の浮気を知り心に傷を負った主婦ヨンは、チャンの自殺未遂のニュースを見て興味を抱き、刑務所へと向かう。チャンとの面会に成功した彼女は、余命わずかな彼のために“四季”をプレゼントしようと思いつき……。韓国の鬼才キム・ギドク監督が、2人の愛の行方を色鮮やかに描き出す。
「eiga.com」より引用

T0005942a.jpg私はキムギドク監督の独特の世界観が大好きなんです!
言葉の少ない世界から描き出されるメッセージを自分なりに考えながら観るのが心地いいんですよね。

そのイマジネーションの中には必ず「芸術」と「狂気」があります。
人間の極端な姿を映し出すのはミヒャエル・ハネケ監督と似ていますが、キムギドク監督の方が愛がある気がしますね^^;

海外では高評価を受ける監督ですが、本国韓国ではその暴力的な描写から「悪い映画」として評されているようです・・
以前韓国の方と話した時も、「彼の映画は人気ないんだよね〜」って言っていました^^;

でも私は賛否両論の映画こそ素晴らしい映画だと思っています。
どんなに酷評を受けても素晴らしい映画には変わりないので皆さまもぜひチェックしてみてください!

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2009年04月14日

そこに究極の愛の選択肢がある・・ 「アフター・ウェディング」

前作「ある愛の風景」で映画批評家から絶賛を受けたスサンネ・ビア監督。
今回の紹介作品は2006年に制作され、翌年見事アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた「アフター・ウェディング」です。

after_wedding_3.jpg【作品紹介】
2007年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたデンマーク映画。コペンハーゲンを舞台に、孤児たちの援助活動に従事する中年男性ヤコブと彼の元恋人の家族をめぐる愛のドラマが展開する。監督は『しあわせな孤独』が高い評価を得た女性監督スザンネ・ビア。主人公のヤコブを『007/カジノ・ロワイヤル』の悪役マッツ・ミケルセンが演じる。人を愛する心とその裏にひそむ孤独、さらには家族の大切さを見つめた衝撃の展開は必見。
「yahoo映画」より引用

この映画を観た著名人のコメントを載せてみようと思います。

mo5485.jpg「家族への想いは私も誰にも負けないつもりだが、この映画の主人公の意志の強さと実行力には負ける。泣けた。」 ‐鳥越俊太郎‐

「観る者のハートに直接語りかけてくる感動的なヒューマンドラマ。
いつの間にか心を揺さぶられ、気がつくと涙を流しているのだ。」
                                 ‐ロバート・ハリス(作家・DJ)‐

「最高に洗練された傑作!
この映画によりスサンネ・ビアの恐るべき才能が証明された。
劇場から出る時、観客は感動し、打ちのめされ、そして心から満足するだろう。」  ‐ベーテー紙‐

公式HPはこちらです♪

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2009年04月13日

2009年度アカデミー賞堂々の8部門受賞! 「スラムドッグ$ミリオネア」

「トレインスポッティング」や「28日後・・」の監督ダニー・ボイルの最高傑作と言われている最新作がついに公開です!
日本公開は4月18日(土)です。

N0017129.jpg【作品紹介】
『トレインスポッティング』『28週後…』など多彩なジャンルで観客を魅了する、鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ。インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風の持ち味を生かしながらつづっていく。主演はこの作品でデビューし、数々の映画賞を受賞したデヴ・パテル。底知れないパワーと生命力を感じさせる人間讃歌に息をのむ。
「yahoo映画」より引用

ついに公開間近ですね^^
私の予想ではこの映画かなり面白いと思います!

公式HPはこちらからどうぞ♪


ラベル:ダニーボイル
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自由奔放なジュノに釘付け! 「JUNO/ジュノ」

juno.jpg【作品紹介】
第80回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞にノミネート、脚本賞を受賞したコメディタッチの人間ドラマ。16歳の女子高生ジュノは同じクラスのポーリーと関係を持ち、予定外の妊娠をしてしまう。生まれてくる赤ちゃんに完璧な両親を見つけようとするジュノは、養子を望むローリング夫妻を見つけるが……。主人公ジュノに「ハードキャンディ」のエレン・ペイジ。
「eiga.com」より引用

この映画はわずか7館での上映からはじまり、その面白さが口コミで広まり全米2位まで上りつめた大ヒット作です。
世界中で70以上の賞を受賞し、ついにはアカデミー賞脚本賞を受賞!作品賞、監督賞、主演女優賞もノミネートされました。

080131_juno_main.jpgまさにジュノ旋風が巻き起こったのですが、日本ではあまりヒットしなかったようですね。
女性はすごく好きな映画だと思うので、時間があれば絶対観て損はない映画だと思います。

10代の出産という暗くなりがちなテーマなのに、思春期特有の自由奔放な態度をするジュノのおかげでクスッと笑わせてくれます^^
「リトル・ミス・サンシャイン」の楽観さと「4か月、3週と2日」の大切なテーマを足して2でわった感じですね。

それにしても劇中に夫婦役で出てくる女優さんがめちゃくちゃキレイだったんですが、この女優さん「エレクトラ」で主演を務めるジェニファー・ガーナーでした。
劇中ではずば抜けてキレイなのでつい見入っていまいましたね^^;

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2009年04月11日

イギリスの超人気オーディション番組 さえない男の人生が変わる瞬間!

本日はとっても感動する映像をご覧ください^^

これはイギリスのタレント発掘オーディション番組の映像なのですが、映っている男性はポール・ポッツという普通の会社員なんです。

このオーディションでポールはオペラを歌い、その歌唱力に審査員と会場全体を熱狂させます。その後順調に勝ち進み、見事優勝!
そして念願のレコードデビューをし、デビューアルバムは全英初登場1位、3週連続で1位を記録します。
アメリカでもビルボード総合チャートで23位にまでなり全世界で旋風を巻き起こしました。

この動画をはじめて見た時は本当に感動しました!
一人の人間が輝いている瞬間を見るのは幸せな気持ちになりますね。
鳴りやまぬ程の人々の称賛を受けているポール・ポッツに心を打たれてしまいました。

ポールは子供の頃周囲にいじめられていたが歌を歌っている時の自分は唯一自信が持てた、と自身は語っています。そんなエピソードや、何度もオペラ歌手としての夢を諦めかけた経歴を知るとよけいに涙腺がゆるんでしまいます^^;

そしてなんとこのポール・ポッツの半生はハリウッドで映画化されることが決定しています!
タイトルはデビューアルバムと同じ「ワン・チャンス」。
映画人も彼の魅力を見逃しはしませんでしたね^^
何度見ても感動する映像をぜひご覧ください♪



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2009年04月10日

幼き少女の実体験に基づく真実の物語 「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」

83T815B83e83B815B8393.jpg【作品紹介】
短期間で劇的な変化を遂げる思春期特有の少女の変身を、実話に基づいてとらえた青春映画。ヒロインは13歳の少女。母親の言うことを聞く良い子だった彼女が級友を通じてオシャレを知り、遊びを覚えることでガラリと変化していく。そんな彼女の暴走を、母親との関係を中心にして描き出す。ヒロインと母親、双方のとまどいを見つめた繊細な心理描写が光る。「シモーヌ」のエヴァン・レイチェル・ウッドが主人公を好演。母親に扮してアカデミー賞候補となった実力派ホリー・ハンターの熱演も見ものだ。13歳の素直な少女トレイシーは、学校の人気者イーヴィに憧れて変身を決意。その甲斐あって彼女と仲良くなるが、この交流はトレイシーを不良の道へと走らせることになり……。
「eiga.com」より引用

main24.jpgこの映画の物語は、実在の13歳の少女ニッキー・リードの実体験に基づいて映画化されました。
そしてその少女は若干13歳でこの映画の脚本に参加し、14歳で女優デビュー、そして15歳でインディペンデント・スプリット・アワード最優秀新人賞を受賞。
映画評論家からも高い評価を受け、サンダンス映画祭でも監督賞を受賞しました。

この映画に本人が友人役で出演していると思うとなんか不思議な感覚でした。
「この人はこんな壮絶な人生を送ってきたのか」と感慨深くなってきますね。

そしてなんといっても見どころはラストシーンです!
母親役のホリー・ハンターが娘を抱きしめるシーンなのですが、娘のすべてを受け入れる母親の姿は演技を超越しています。
ホリーハンターにしかできないのではないかというくらい感動を与えるシーンです!

やはり実話に基づくストーリーというのは力強いですね^^
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M・ナイト・シャマラン最新作! 「ハプニング」

毎回大きな話題を呼び、毎回酷評されてしまうM・ナイト・シャマラン監督の最新作(2008年)です。

63c0200ec564204fac3e9d2a8abf63c4.png【作品紹介】
「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、何の前触れもなく突然起こった人類滅亡の危機をサスペンスフルに描いたパニック大作。ある日突然全米全土からミツバチの姿が消えたのを皮切りに人々が次々と倒れていく異常現象が発生。フィラデルフィアの高校教師エリオットは妻や友人の娘を守るために見えない脅威からの逃避行を続けるが……。
「eiga.com」より引用

個人的にはシャマラン監督の映画は大好きなんです。
やっぱり「シックスセンス」は素晴らしい映画ですし、娯楽というものを知り尽くしている監督だと私は思っています。
エンディングがどうであれ、必ずストーリーに引き込ませる演出はやはり脱帽です。
080519_happening_main.jpg
今回の映画も冒頭から人々が死んでいく・・という謎に包まれた始まり方でしたね。
予告編にあるように「人は正体の分からないものには“不安”を感じる」と、まさに不安だらけの90分でした。

衝撃的な描写が数多くあるのですが、個人的には車が木に向かって突っ込むシーンは「うわ〜エグいな〜」ってなっちゃいましたね。
きっと今回のテーマは“環境問題”が関わっている「ecoムービー」のようなものかなと解釈したのですがどうなのでしょうか^^;

でもどんなに酷評されても私はシャマラン監督の映画をいつまでも観続けるつもりでいます♪
せっかくなんで個人的な『シャマラン映画ベスト5』をランキングしてみたいと思います^^

第1位 「シックスセンス」
第2位 「アンブレイカブル」
第3位 「ヴィレッジ」
第4位 「ハプニング」
第5位 「サイン」

ここには入ってないですが「レディ・イン・ザ・ウォーター」はある意味すごい作品ですよ^^;
もうやりたい放題ですから(笑)

次回作が楽しみです♪

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2009年04月09日

大人が号泣する! 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」

otona.jpg【作品紹介】
なつかしい70年代を再現したテーマパーク“20世紀博”にひろしやみさえをはじめとする日本中のオトナたちは夢中になっていた。それは現実の21世紀に絶望し、夢と希望のあった20世紀をやりなおそうとするオトナ帝国の陰謀だったのだ。ある日オトナたちは子供たちを残して“20世紀博”に消えてしまう。残されたしんちゃんたちはオトナたちをとりもどすために“20世紀博”へと突入、そこには郷愁に満ちた夕焼けの町で、かつての夢や希望をなつかしむオトナたちがいた。陰謀の最終段階に入り日本全土を20世紀に戻してしまおうとするオトナ帝国。しんちゃんはオトナ帝国の陰謀をくいとめることができるのか!?
「バンダイビジュアル」より引用

このアニメすでにたくさんの方が観て号泣していることかと思います。
「大人が泣けるアニメ」としてすでに有名な作品ですね。

ホントに泣けます!
一人でも恋人同士でもご家族でもみんなで笑って泣ける最高のアニメですから、ぜひチェックしてみてください^^


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たったひとつの嘘が悲劇を生んだ恋愛物語 「つぐない」

present.jpg【作品紹介】
英国を代表する作家の一人、イアン・マキューアンの傑作『贖罪』を、「プライドと偏見」のジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演で映画化した衝撃と感動の大河ロマンス。小説家を夢見る多感な13歳の少女が、無垢なるゆえに犯した一つの過ちによって引き裂かれてしまった愛する一組の男女が辿る過酷な運命の行方と、自らの罪を一生をかけてあがなおうと決意した少女の贖罪の人生が力強いタッチで描かれていく。
「allcinema ONLINE」より引用

子供の幼さゆえの罪が人生を形成する・・
私はこの映画やミヒャエル・ハネケ監督の「隠された記憶」のように、子供の罪のようなものをテーマにした映画が好きなんです。
子供の頃の出来事が、自分自身の性格や言動に大きく影響していることってあると思います。

Saoirse_Ronan.jpgこの映画に出てくるブライオニーもそうです。
幼い時に犯してしまった嘘が、成長したときに取り返しのつかない罪を犯してしまったんだと気付きます。
一生かけて償わなければならないんだと。

映画のラストには年老いたブライオニーが出てくるのですが、カメラに向かってとても力強い言葉を投げかけます。
そのブライオニーの表情や言葉にとても引き込まれます。
演技とは分かっているのですが、この一人の女性がとてつもなくつらい苦しみを背負いながら生きてきたのだということが伝わってくるのです。

この映画はきっと誰もが共感できるはずです。
それはきっと誰もが子供のときに多かれ少なかれ罪を犯してしまっていると思うからです。

ご自身の幼き頃に投影してご覧になってみてはいかがでしょうか^^

女性に人気のジェームズ・マカヴォイ様も出ていますから、それだけでも楽しめると思いますよ♪
わたしはキーラ・ナイトレイの演技に楽しませてもらいました!

キーラ・ナイトレイ出演作 愛する人とゼッタイ観たい映画! 「ラブ・アクチュアリー」

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2009年04月08日

実在の天才ダイバーの物語 「グラン・ブルー」

リュックベッソン監督の完璧な名作といってもいい映画「グラン・ブルー」のご紹介♪

83O8389839383u838B815B.jpg【作品紹介】
実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、道具を使わずに潜水記録を競うフリー・ダイビングに命を懸ける二人の男の友情と、彼らの間で心揺れる女性との恋を描いたドラマ。「最後の戦い」「サブウェイ」のL・ヴェッソンが贈る青く美しい海への賛歌。
「yahoo映画」より引用

実はこの名作は学術的にもすごい伝説を持っている映画なんです!

ある専門家が映画を含めて、スポーツの記録に関する多くの作品を見てその映像から発せられる“波動数値”のようなものを調べたんです。
この数値は多ければ多いほど人間を意識の高い状態に入らせる力があるそうです。
言葉では説明しづらいですが、いわば恍惚状態に近い状態のことのようです。

そしてこの映画は、700という並はずれたエネルギーレベルをもっていることが測定されました。
この映画を見た観客たちは、説明できないほどの喜びを感じて、放心状態となるか、泣きながら出てくると、ある映画館のマネージャーが発言しているくらいです。

私自身もこの映画を見ている時や、その直後はなぜか不思議な感覚でした。
別の映画を見ている時とは全く違った感覚なんですね。
ほんとに不思議な感覚でした^^

きっと観た方も多いかと思いますが、みなさんはいかがでしたか?
観ていない方は、ホントに美しい映画なのでぜひおすすめします!

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スティーブン・キングが絶賛したサスペンスホラー 「フレイルティ 妄執」

9ace21fb.jpg【作品紹介】
米テキサス州ダラスのFBI司令部。捜査官ドイルは、全米を震撼させているテキサスの連続殺人事件を担当していた。殺人鬼は必ず“神の手(ゴッド・ハンド)"という謎の文字を現場に残していた。ある嵐の夜、彼のもとへフェントンという男が訪ねてくる。男は、連続殺人の犯人は自分の弟のアダムで、数々の殺人を犯した後に自殺したと告白する。そして、弟の殺人にはある理由があったと付け加え、彼ら兄弟の少年時代にまで遡る恐ろしい物語を語り始めるのだった。
「goo映画」より引用

この映画けっこう前に観た作品なので、正直内容はあまり覚えてないんです^^;
でも「あの映画すごくよかったな〜」っていう印象ははっきりとあるんです。

調べると低予算で製作され、口コミ的に話題を呼び高い評価を得た映画だそうです。

うろ覚えですけどかなり面白かったはずなんでもう一度レンタルしたいんですけど、どこの店にも置いていないんですよね・・

きっと知らない方も多い映画なのではないでしょうか。
でもいろんなサイトでこの映画の評価をみても高評価なのでけっこうおススメですよ♪

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アメリカ公開不可能!実話の衝撃実験 「es [エス]」

世界が湧いた“シチュエーションスリラー”のご紹介です。

afbdc3eac9ae8386.jpg【作品紹介】
「被験者求む。模範刑務所で2週間の心理実験。報酬は4000マルク」という新聞広告を目に留めたタレク。かつては敏腕記者だったが今はタクシーの運転手をしているタレクは、この実験をレポートし記者として復活しようと考え、さっそく申し込むことに。面接に合格し、タレクを含む20人の被験者が集められ実験はさっそく開始された。実験用に用意された刑務所内では被験者たちが看守と囚人に分けられた。始めは皆、お金だけもらい、さっさと終らせようと遊び半分で参加していた実験だったが、1日経つか経たないかの間に、被験者たちの態度に変化が現れ、実験はとんでもない方向へ………。
「goo映画」より引用

2001年モントリオール国際映画祭最優秀監督賞受賞
2001年ババリアン映画賞3部門制覇(最優秀監督賞・最優秀撮影賞・最優秀脚本賞)
862a1dbcb18672cc.jpg2001年ドイツ映画賞最優秀観客賞・最優秀金賞受賞
2001年ヨーロッパ映画賞最優秀作品賞ノミネート
2001年ベルゲン国際映画祭最優秀観客賞受賞
2001年ロサンゼルス国際映画祭最優秀審査員賞ノミネート
等々・・

世界中で絶賛されたドイツ映画です。
スタンフォード大学で実際に行われた衝撃の実験にきっと誰もが驚くと思います。
わずか7日間で実験は中止され、今ではその実験は禁止されているそうです。

観終わったあとは衝撃の余韻がいつまでも残っていました^^;

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ラベル:実話 ドイツ映画
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2009年04月07日

デンマークが生んだ恐るべき才能!スサンネ・ビア監督の作品 「ある愛の風景」

私の好きなデンマーク映画のご紹介です。
サンダンス映画祭で観客賞を受賞しました「ある愛の風景」。
この賞以外でも主演女優賞など多くの映画賞を受賞しています。

070810_aruainofuukei_main.jpg【作品紹介】
夫としても父親としても完璧なミカエル、美しい妻のサラと可愛い2人の娘。一家は幸福そのものだった。しかし、軍人のミカエルがアフガニスタンへ派兵され、突如もたらされた訃報によってその幸せな暮らしは一変する。悲しみに暮れるサラと娘たちを支えたのは、刑務所帰りで、今までは常にトラブルの種だったミカエルの弟ヤニックだった。ようやく平穏な日々が戻りつつあった矢先、戦死したはずのミカエルが帰還する…。
「goo映画」より引用

070813_aruainohuukei_sub1.jpg取り返しのつかない罪を犯した夫の壮絶な苦悩、夫の苦しみを理解しようとする妻、そしてその家族・・

はじめはその幸せな家族に観る者すべてが笑顔になるのに、ある出来事を境にその幸福は一瞬にして崩壊してしまいます。
誰もが幸せになりたくて努力しているのにそれがうまくいかない・・

深みのあるストーリーと演出に感動し、出演者の素晴らしい演技に心から満足できます!
特に妻サラ(コニー・ニールセン)の夫のすべてを受け入れようとするとても深い愛情に胸が熱くなりました。
すばらしい女優さんですね!

この映画を観てスサンネ・ビア監督が大好きになりました。
「アフター・ウェディング」と「悲しみが乾くまで」も近いうちに観たいと思います^^

デンマークの異才ラース・フォン・トリアー監督作品
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」


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2009年04月06日

2006年度邦画No.1! 「ゆれる」

%E3%82%86%E3%82%8C%E3%82%8B-thumb.jpg邦画好きの方に最高の人間ドラマをご紹介します。
ご覧になった方も多いかもしれません。
オダギリジョーさんと香川照之さんが主演の「ゆれる」です。

【作品紹介】
写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐらかして、一人で自然へカメラを向ける猛。そんな彼がふと吊橋を見上げた時、橋の上にもめている様子の稔と智恵子がいた。そして次の瞬間、そこには谷底へ落ちた智恵子に混乱する稔の姿だけがあった…。
「goo映画」より引用

1000902.jpg個人的に邦画をあまり見ないのですがこの映画はすごく良かったです!
私は香川照之さんが大好きなのですが、この映画でも演技の素晴らしさが際立ってました!
ホントに最高の俳優さんだと思います^^

「羅生門」的な演出も非常に引き込まれます。

数々の映画賞を受賞し、2006年度の日本映画において最も高い評価を得た作品のひとつにもなりました。
ゼッタイ観て損はない作品だと思いますよ♪

泣きすぎて嗚咽が止まらない! 「砂と霧の家」
posted by yu-bear at 18:08| Comment(0) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爽やかな感動! 「海辺の家」

今日の映画は2001年にアメリカで制作され、全米で女性たちの圧倒的な支持を受けた作品「海辺の家」のご紹介です。

D110668872.jpg【作品紹介】
建築事務所に勤めるジョージ・モンローは42歳の建築デザイナー。父親との確執が原因で、自分の息子ともうまくコミュニケーションがとれなかった。ついには妻にも逃げられ、上司との摩擦から会社もクビになる。挙げ句の果てに医者から余命3ヵ月との宣告を受けてしまう。再婚して幸せに暮らす妻。そしていまだに父を憎み続ける16歳になる息子。ジョージは初めて自分の人生に疑問を感じた。そして、昔からの夢だった自分の家を建て直すことを決意する。最後の夏、ジョージは反発する息子を無理やり手伝わせ、手造りの家を建て始めた……。
「yahoo映画」より引用

文字通りすご〜く爽やかな映画でした!
とても温かな家族愛にとても感動しました^^

万人に愛されるような映画なので、きっとこの映画を酷評する方はあまりいないのではないでしょうか。
全米で女性たちの圧倒的な支持を受ける理由がわかりましたね♪

いつまでも爽やかな余韻が残る映画なのでおススメですよ^^

爽やかな家族愛♪ 「リトル・ミス・サンシャイン」

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posted by yu-bear at 13:04| Comment(0) | 家族愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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