2009年04月22日

“親友”と呼べる人がまったくいない男の友情物語 「ぼくの大切なともだち」

【作品紹介】
photo155170.jpg本当に親友と呼べる存在がいないことに気づいた中年男の親友捜しの顛末を、皮肉を絡めつつハートウォーミングに綴るヒューマン・コメディ。主演は「八日目」「メルシィ!人生」のダニエル・オートゥイユと人気コメディアンのダニー・ブーン。共演に「メトロで恋して」のジュリー・ガイエ。監督は「仕立て屋の恋」「列車に乗った男」の名匠パトリス・ルコント。
 美術商のフランソワは、自分の誕生パーティの席で思いがけない事実を突きつけられる。出席者が口を揃えて、フランソワには親友がいないと断言したのだ。反発するフランソワはビジネスパートナーであるカトリーヌの挑発に乗って、10日以内に親友を連れてくるという賭けをしてしまう。もし出来なければ、20万ユーロで落札したばかりの大切な古代ギリシャの壷を手放す事態に。さっそく自分が親友だと思っていた人たちを訪ねて回るフランソワだったが、自己中心的な性格が災いして結局誰からも相手にされずじまい。途方に暮れるフランソワは、ふとしたきっかけで出会ったタクシー運転手のブリュノにどうすれば友達が作れるのか教えを請うのだったが…。
「allcinema」より引用

なんかパトリス・ルコントっぽくない映画だなと感じました。
非常にシンプルでユーモアにあふれていて、すこ〜し笑ってすこ〜し泣いてと、なんだか大原麗子のような映画でした(笑)

それでもいつものシリアスなダニエル・オートゥイユが彼のキャラとはかけ離れた笑顔で親友作りに奔走している姿は、とても楽しめるものでした^^

大人が観るのはちょっと物足りない・・とはいって子供と一緒に観るには少し重い・・そんな難しい映画ではあるのですが、パトリス・ルコント監督が好きな方はチェックしてみてください♪


posted by yu-bear at 18:42| Comment(0) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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