2009年08月21日

不気味な怖さ・・「THEM ゼム」

この季節にふさわしい実話を基にしたホラー映画のご紹介です。

【作品紹介】20071225002fl00002viewrsz150x.jpg
暗い森のものさびしい一軒家で、何者かに追い込まれる恐怖に直面する夫婦を描いたサスペンススリラー。
 2002年10月7日、ルーマニア・ブカレスト。フランス人学校の教師・クレモンティーヌは、夫のリュカと共に郊外の邸宅で静かな暮らしを送っていた。しかしその日の深夜、彼女は耳障りな物音で眠りから覚めてしまう。不審に思い外の様子を調べに行くと、誰かが自動車を盗み去っていった。さらに突然、屋敷の電灯が全て消える。そして複数の何者かが屋敷への侵入を開始し…。
yahoo映画」より引用

なんといってもこの映画実話だっていうことが不気味なんです。

こんな事件本当にあるのかと疑うくらいです。

しかも犯人が○○だなんて・・

私はあまりホラー映画って観ないんです。
みんな一緒じゃんって思ってしまうし、ホラー映画から学ぶことってあんまりないよな〜ってつい敬遠してしまうんです。
でもこの映画は数多のホラー映画とは一線を画していました。

「エクソシスト」のウイリアム・フリードキン監督が選ぶ最強ホラー13本の中にも入っているのですから、その怖さについては保証済みです。

この暑い夏に不気味な戦慄を感じてください・・



ラベル:実話
posted by yu-bear at 20:38| Comment(0) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギレルモ・デルトロ監督作!極上のホラー映画「永遠のこどもたち」

前の記事でも紹介した私の大好きなギレルモ・デル・トロ監督の映画「永遠のこどもたち」のご紹介です★

【作品紹介】
04_large.jpg子ども時代を過ごした海辺の孤児院に30年ぶりにラウラが戻ってくる。閉鎖されて久しい古い屋敷を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建する計画だ。気がかりなのは、難病を抱えた7歳の息子シモンが空想の友だちに夢中になっていることだったが、怪しげな老女ベニグナの突然の訪問がラウラの不安を一層掻き立てる。そして、子どもたちを集めたパーティの最中にシモンは忽然と姿を消してしまう。
ホラーであり、サスペンスであり、何よりも我が子を思う母の狂おしいほどの愛を描いた物語
映画生活」より抜粋

02_large.jpg切ない・・とても切ない・・

まったく予想できなかった結末でした・・

映画を見ていて結末にとてつもない悔しさを感じたのは初めてかもしれません。
悲しすぎて、とても残酷な現実なんです。

息子シモンが突然姿を消した真相に近づいた時は、「まさか・・まさか・・」とその事実に心臓がしめつけられるほどでした。

これほど感情移入できたのは、わたしがデルトロ監督が好きだからということもあると思います。
でも、誰が見てもその母と子の絆に心を打たれるはず。

この映画はデルトロ監督が大人たちに向けた警告でもあると思うのです。

見えないものを信じていれば悲しい結末にはならなかったのだ、と。

この映画でも「パンズラビリンス」でも、最後には想像力が幸せな結末を作りました。
結局人生をハッピーエンドにするのは、事実ではなく想像なのかもしれません。

悲しい結末でも最後には救いがあるのが、ミヒャエル・ハネケ監督と違うところですね(笑)
しかし、「永遠のこどもたち」いい映画すぎました!

見る価値大ありです!







posted by yu-bear at 13:07| Comment(2) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

映画史上最も美しいおとぎ話「ザ・フォール 落下の王国」

久々の更新です!そして記念すべき100本目の映画☆

【映画紹介】1039466_l.jpg
『ザ・セル』のターセム監督が製作した、美しい美術品のような感動巨編。自殺願望のあるスタントマンが幼い少女を操るために始めた虚構の物語が、やがて夢と希望を紡いでいく様子を丹念に映し出す。傷ついた青年役に『グッド・シェパード』のリー・ペイス。彼を慕う少女を演じるのは、これが映画デビュー作となるカティンカ・ウンタール。CGに頼らず、世界遺産を含む世界24か国以上で撮影された驚きの華麗な映像に息をのむ。「yahoo映画」より引用

この映画本当に美しい!

画面の隅々まで目を配って観るべき映画です。とにかく映像が素晴らしく綺麗で「世界にこんな場所があるのか」と疑うくらい荘厳な映像の連続でした^^

330871view005[1].jpg
そして私がもっともこの映画に惹かれるのが、この映画そのものが「少女の想像の世界」だということ。
私は、ギレルモ・デル・トロ監督の「パンズ・ラビリンス」や「永遠のこどもたち」(デルトロ製作)が大好きなんですけど、この監督の描くものはまさに想像の世界であることが多いんです。

「パンズ・ラビリンス」を観た時は「やられた〜」って思いましたね〜
もし自分が映画を撮るんだったら、絶対こんな映画を撮りたい!って思ってましたから(笑)

そんな思いもあって、この「落下の王国」も心地いい気分で見れました。

とにかく美しい映画なのです。

みなさんのチェックしてみてください♪
posted by yu-bear at 17:09| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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