2009年09月27日

元気が出るアメリカ映画NO.1! 「素晴らしき哉、人生」

アメリカ映画協会が選ぶ「元気が出るアメリカ映画100」に堂々No.1に選ばれた名作「素晴らしき哉、人生」のご紹介♪

428x600-2009063000007.jpg【作品紹介】
主人公のジョージという男は、いつも何処かでツキに見放され、逆境にばかり立ち向かう運命にあった。自分のミスではなく大金を失った彼は、全てに絶望して自殺を図る。ところが、12月の冷たい河に飛び降りようとしたとき、彼より先に一人の男が身を投げて救けてくれと叫んだ。あわてて救けたジョージに、男は、自分は見習い天使だと告げるが……。映画はまず、挫折つづきのジョージの人生を語る。この、希望が幾度となく打ち砕かれるエピソードの積み重ねには、ジョージばかりではなく観る側も、その理不尽さに怒りを感じずにはいられないだろう。そして、天使の案内する“もし彼が生きていなかったら”という仮定の世界で、彼は自分の存在理由をかいま見る事になる。果たして彼は自殺を思いとどまる充分な理由を見つけることが出来るのか、という部分がこの作品の要になるのだが、安易なハッピー・エンドに逃げていないのはF・キャプラの理想主義の賜物である。
allcinema」より引用

この映画はどの映画サイトを見ても非常に評価が高いですね。
自分は映画の見る目がないのかな〜と少し落ち込みました・・

というのも、正直わたしは名作と言われるほどの映画とは思えなかったんですよね^^;

結局映画は好き嫌いだと思うのですが、この映画の一つ一つのオーバーリアクションが私には合いませんでした。あからさまな善人と悪人の関係性や想像の世界観(主人公が生まれてこなかった世界)がちょっと・・

あっでもこれからご覧になる方は、きっといい映画だと評価されると思いますよ。みなさんの評価が高いのも、名作中の名作と言われているのも、アメリカ映画協会が元気が出るアメリカ映画No.1に選んだのも事実ですから。

ラストシーンはとても素敵で平和な終わり方です♪



posted by yu-bear at 20:11| Comment(0) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

フランス文学の大作映画 「レ・ミゼラブル」

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原作はヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」。
本作は、ジャン・バルジャンとジャベールの関係に焦点が絞られています。

【作品紹介】
1812年、19年の刑期を終えて仮出獄したジャン・バルジャンは、銀食器を盗んだ自分をかばってくれた司教との出会いから、改心を決意。9年後、ヴィゴーの工場主兼市長として、市民の尊敬を集める男に生まれ変わった。が、新任の警察署長ジャベールに正体を見破られたため、逃亡を余儀なくされる。孤児のコゼットと共にパリの修道院に隠れ住むバルジャン。10年後、コゼットの頼みで修道院を出た彼は、またもジャベールの影につきまとわれることになる。
「allcinema」より引用

この映画のDVDの裏面を見てみると大きな字で、

「1カット1カットがこれほど完璧な映画は見たことがない!」

というようなことが書いてあります。
文字通りとても美しいものでした。「これはめちゃくちゃきれいなシーンだな」とすごく印象に残ったシーンがラストシーンです!
個人的にはラストシーンのジェフリーラッシュがとてもかっこいい!
やはりリーアム・ニーソンとジェフリー・ラッシュの渋い役者二人が最高ですね。

内容が密に詰まっていて、浅はかなラブストーリーや人間ドラマにうんざりしている方は見て損はないと思いますよ!

余談なのですが、私がこの映画を観ようと思ったきっかけが実はYouTubeでのある映像なんです。
少し前にYouTubeでその歌声が流れたことにより世界中で有名になったスーザン・ボイルというおばさんがいます。
そのスーザン・ボイルが歌った歌が舞台「レ・ミゼラブル」の“夢やぶれて”なんです。
私はこの歌声を聴くたびに涙がとめどなく流れてきます。歌声も素晴らしいのですが、歌詞もいい。
何回聞いても涙が出てくるので「一度この映画を観てみよう!」ということで今回の経緯に至ったわけです。

とはいっても、劇中に“夢やぶれて”はいっさい流れてきませんでしたけどね(笑)
それでも素晴らしい映画なのは変わりありませんでした♪
posted by yu-bear at 09:50| Comment(0) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

人間のモラルに挑戦!! 「カノン」

高校生の時に初めて観て、もう一度見直したかった映画「カノン」のご紹介です。

2.jpg【作品紹介】
かつて馬肉屋をしていた男は刑務所から出所後、愛人のもとで暮らしていたが、何もかもに嫌気がさし、施設に入っている娘に会うためパリへ向かう。だが全てのものに嫌悪感を持ってしまう男は何もかもが気に食わない。やがて施設の娘との面会が叶い、彼女を外に連れ出し安宿に入るが、そこで男は取り返しのつかない行為に及んでしまう……。「カルネ」の続編で、監督・脚本は同じくギャスパー・ノエが担当している。
yahoo映画」より引用

十数年ぶりにもう一度観たいと思っていたのですが、近くのレンタルショップではすでに置いてなかったんです、この映画。
やっぱり悪影響を考慮して店員さんが排除したのかなぁ(苦笑)

この映画は一言で言うと、オッサンのエゴ丸出し映画なんです。
50歳過ぎたおっさんが、劇中ず〜っと心の中でしゃべっているのですが、それが全部愚痴や不平不満のオンパレードなんです。それが50年生きたおっさんの人生というか、もう自分のこと「おれは哀れなチ○ポだ。」って決めつけてるんです^^;そんな身勝手極まりない男が主演なんですね。

監督のギャスパー・ノエは、これは人間のモラルに挑戦した映画だということなのですが、たしかに妊娠中の女の腹を殴打したり、○○○○(秘密です^^)したりととんでもないです。

こんな気分の悪い映像(?)が続いたこともあって、当時高校生だった私は衝撃を受けて十数年この作品を忘れずにいたわけです。
なかなかレンタルショップに置いてなくて再度見る機会がなかったのですが、昨日G○Oに行ったら一本だけ置いてありました!

やっぱり大人になってからだと少しは成長したのか、見方や理解力が変わってましたね。高校生当時は衝撃的な印象しかなかったですが、今はこの映画のいい所が理解できました。

それは特にラストシーンですね。バッヘルベルの“カノン”が流れるラストシーンは美しいといってもいいと思います。おっさんは自分の生きる道を見つけることができたようですし、その娘も幸せを感じているようでした。

トータルで愛の物語だと思うのですが、私はやっぱりこのおっさん最低だと思います^^;

みなさんの評価はいかがでしょうか♪

posted by yu-bear at 06:09| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

マイケルジャクソンに捧げる・・「ミスターロンリー」

遅ればせながら今は亡き世界の天才パフォーマー、マイケルジャクソンさんが主演(にせものですが・・)の作品です。

l_120841143907.jpg【作品紹介】
マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマンスで生計を立てている青年が、マリリン・モンローとして生きる美女に恋をするラブストーリー。監督は『ガンモ』などが大絶賛された若き鬼才ハーモニー・コリン。主人公の“マイケル・ジャクソン”を『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナが、“マリリン・モンロー”を『CODE46』のサマンサ・モートンが演じている。コリンならではの独特の世界観と衝撃の結末に注目だ。
yahoo映画”より引用

071101_mrlonely_sub1.jpgこの映画は映画を観た著名人のコメントを載せたいと思います。

マイケルジャクソンとマリリンモンローの恋愛、チャップリンの嫉妬。もーこれで映画だね。やっぱりハーモニーコリンは天才だった。まーそれにしても切ない映画だねぇ
荒木経惟(写真家)

まさかハーモニーコリンに泣かされるなんて!
 中谷美紀(女優)

オープニングの映像だけでこの作品を見てよかったなと思えた!!
 板尾創路(タレント・俳優)

愛おしくて、知らない人を抱きしめたくなる映画だから・・
 決して一人では観ないでください。

 中原昌也(映画評論家・ミュージシャン・作家)

ぶっ飛んでいるが、心温まる作品!!!!!
 「THE OBSERVER」(イギリス)

ディエゴルナの渾身の演技は、これはもしかしたらマイケルジャクソン本人の心情に入り込んだ話かもしれないと思わせる。” 
「INDIEWIRE」(アメリカ)

第60回カンヌ映画祭で一番心に残ったのは『ミスター・ロンリー』のような傑作に花を添えた最高にグルーヴィーな音楽だ!
 「TIME OUT NEW YORK」(アメリカ)

お若い方もご年配の方もBobby vintonの「Mr.Lonely」を聴きながら予告編をご覧下さい。
posted by yu-bear at 23:44| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

「ブラインドネス」

今日はジュリアンムーア主演「ブラインドネス」のご紹介です^^

untitled.bmp【作品紹介】
『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスが、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化した心理パニック・サスペンス。視界が真っ白になる伝染病がまん延する状況下で、人間の本性や社会の恐怖をあぶり出していく。出演は『ハンニバル』のジュリアン・ムーアをはじめ、日本からは伊勢谷友介と木村佳乃が参加するなど、国際色豊かなキャストが実現。サスペンスフルな展開と深遠なテーマで見せる注目の衝撃作。
yahoo映画”より引用

この映画見ていて気分が悪くなりました・・
というのもほとんど全編にわたって人間の本能的な部分が露わに表現されているんです。
極限状態に置かれた人間たちが、生きるために食べ物を奪い合う。その為には女の人も物のように扱うんです。
f80ffadd8b11c460.jpg
これには堪えましたね・・顔をしかめずにはいられませんでした。

でも映画自体はとてもよかったです。
私がとくに高評価だったのはラストシーンですね。私にはラストシーンがとても美しく感じたんです。
それはここに至るまでがあまりにも醜悪なものであったから。

正直ラストシーンまでは、「この映画は何が言いたいの?」と疑問だったんです。ず〜と嫌なシーンの連続ですから^^;

でも、(ネタばれになっちゃいますけど)伊勢谷友介が最後に目が見えるようになるんですけど、そこからがなんかとても良いんです!

今まで協力してきた仲間たちが抱き合うシーン、みんなの笑顔、なんかすごく美しいんです。そこでダニーグローヴァーの心の声が聞こえます。

「今度こそ“本当に”見えるようになる。」

そうか、この映画はこれを言いたかったのかとこの時つながりました。
爽やかな終わり方に全てが救われたような映画でしたね。

あっ、あと小さな男の子がいるんですけどめっちゃかわいいです!
近年まれにみるかわいさかもしれません(笑)
一見の価値ありですよ♪



posted by yu-bear at 08:13| Comment(2) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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