2009年03月25日

ハリウッド映画とは思えない衝撃のラスト! 「ミスト」

emqlpaagt.jpg久々に精神的にショックを受けた映画のご紹介です^^;
今回は「ミスト」です。

【作品紹介】
「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」でスティーブン・キングの世界を見事に映画化したフランク・ダラボン監督が、映像化不可能と言われていたキングの傑作中篇「霧」に挑んだ意欲作。激しい嵐が過ぎ去った町に不気味な深い霧が立ち込め、住民たちは身動きが取れなくなってしまう。やがて霧の中に潜んだ正体不明の生物が彼らを襲いはじめ……。原作とは異なる衝撃のラストが全米公開時に大きな話題を呼んだ。
「eiga.com」さんより引用

こんなラストカットをハリウッドがよく製作したなというのが率直な感想です。
ヨーロッパ映画にはこういった絶望的というか衝撃的なラストシーンというのはたまに見ることがあるんです。
329978view001.jpgでも、今回はハリウッドの大作と言ってもいいくらいの作品です。
しかも、監督は泣かせ屋フランク・ダラボン。

そんな監督が今回観客に表現したのは「感動」ではありませんでした。
フランクダラボン監督は、「ミスト」という映画を通して人間の“在り方”を観客に問いました。
その答えや疑問をラストシーンに込めたと思うのです。

劇中に正体不明のモンスターが出てきますが、それらは単なるきっかけにしかすぎませんでした。
その出来事によって人間の性質がどんどん浮き彫りになっていきます。
その人間描写はまるで世界の縮図をみるようでとてもリアルです。

私はこの映画を最後まで観てキャッチコピーそのままの事を思いました
「このラストを観て自分は一体何を思えばいいんだ?」と。

すでにご覧になった方も多いと思いますが、観ていない方はぜひチェックしてみてください^^

普通のホラー映画と思ってみたら、度肝を抜かれると思います!

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posted by yu-bear at 19:55| Comment(0) | パニック映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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