2009年04月09日

たったひとつの嘘が悲劇を生んだ恋愛物語 「つぐない」

present.jpg【作品紹介】
英国を代表する作家の一人、イアン・マキューアンの傑作『贖罪』を、「プライドと偏見」のジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演で映画化した衝撃と感動の大河ロマンス。小説家を夢見る多感な13歳の少女が、無垢なるゆえに犯した一つの過ちによって引き裂かれてしまった愛する一組の男女が辿る過酷な運命の行方と、自らの罪を一生をかけてあがなおうと決意した少女の贖罪の人生が力強いタッチで描かれていく。
「allcinema ONLINE」より引用

子供の幼さゆえの罪が人生を形成する・・
私はこの映画やミヒャエル・ハネケ監督の「隠された記憶」のように、子供の罪のようなものをテーマにした映画が好きなんです。
子供の頃の出来事が、自分自身の性格や言動に大きく影響していることってあると思います。

Saoirse_Ronan.jpgこの映画に出てくるブライオニーもそうです。
幼い時に犯してしまった嘘が、成長したときに取り返しのつかない罪を犯してしまったんだと気付きます。
一生かけて償わなければならないんだと。

映画のラストには年老いたブライオニーが出てくるのですが、カメラに向かってとても力強い言葉を投げかけます。
そのブライオニーの表情や言葉にとても引き込まれます。
演技とは分かっているのですが、この一人の女性がとてつもなくつらい苦しみを背負いながら生きてきたのだということが伝わってくるのです。

この映画はきっと誰もが共感できるはずです。
それはきっと誰もが子供のときに多かれ少なかれ罪を犯してしまっていると思うからです。

ご自身の幼き頃に投影してご覧になってみてはいかがでしょうか^^

女性に人気のジェームズ・マカヴォイ様も出ていますから、それだけでも楽しめると思いますよ♪
わたしはキーラ・ナイトレイの演技に楽しませてもらいました!

キーラ・ナイトレイ出演作 愛する人とゼッタイ観たい映画! 「ラブ・アクチュアリー」

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posted by yu-bear at 17:34| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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