2009年08月21日

ギレルモ・デルトロ監督作!極上のホラー映画「永遠のこどもたち」

前の記事でも紹介した私の大好きなギレルモ・デル・トロ監督の映画「永遠のこどもたち」のご紹介です★

【作品紹介】
04_large.jpg子ども時代を過ごした海辺の孤児院に30年ぶりにラウラが戻ってくる。閉鎖されて久しい古い屋敷を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建する計画だ。気がかりなのは、難病を抱えた7歳の息子シモンが空想の友だちに夢中になっていることだったが、怪しげな老女ベニグナの突然の訪問がラウラの不安を一層掻き立てる。そして、子どもたちを集めたパーティの最中にシモンは忽然と姿を消してしまう。
ホラーであり、サスペンスであり、何よりも我が子を思う母の狂おしいほどの愛を描いた物語
映画生活」より抜粋

02_large.jpg切ない・・とても切ない・・

まったく予想できなかった結末でした・・

映画を見ていて結末にとてつもない悔しさを感じたのは初めてかもしれません。
悲しすぎて、とても残酷な現実なんです。

息子シモンが突然姿を消した真相に近づいた時は、「まさか・・まさか・・」とその事実に心臓がしめつけられるほどでした。

これほど感情移入できたのは、わたしがデルトロ監督が好きだからということもあると思います。
でも、誰が見てもその母と子の絆に心を打たれるはず。

この映画はデルトロ監督が大人たちに向けた警告でもあると思うのです。

見えないものを信じていれば悲しい結末にはならなかったのだ、と。

この映画でも「パンズラビリンス」でも、最後には想像力が幸せな結末を作りました。
結局人生をハッピーエンドにするのは、事実ではなく想像なのかもしれません。

悲しい結末でも最後には救いがあるのが、ミヒャエル・ハネケ監督と違うところですね(笑)
しかし、「永遠のこどもたち」いい映画すぎました!

見る価値大ありです!









posted by yu-bear at 13:07| Comment(2) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです〜。
復活なされたんですね。更新がとまっていたので心配しておりました。
この映画は、予想外なけつまつで、ホラーなのに泣けるすばらしい作品ですね。
悲しかったけど、最後は幸せになったと信じたいですね。
Posted by とら次郎 at 2009年09月05日 13:46
とら次郎さんコメントありがとうございます♪
だいぶ更新が途切れてしまいました・・ご心配おかけしました^^;
デルトロ監督はやっぱりすばらしいです!
Posted by ゆっけ♪ at 2009年09月09日 10:14
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。