2009年09月13日

「ブラインドネス」

今日はジュリアンムーア主演「ブラインドネス」のご紹介です^^

untitled.bmp【作品紹介】
『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスが、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化した心理パニック・サスペンス。視界が真っ白になる伝染病がまん延する状況下で、人間の本性や社会の恐怖をあぶり出していく。出演は『ハンニバル』のジュリアン・ムーアをはじめ、日本からは伊勢谷友介と木村佳乃が参加するなど、国際色豊かなキャストが実現。サスペンスフルな展開と深遠なテーマで見せる注目の衝撃作。
yahoo映画”より引用

この映画見ていて気分が悪くなりました・・
というのもほとんど全編にわたって人間の本能的な部分が露わに表現されているんです。
極限状態に置かれた人間たちが、生きるために食べ物を奪い合う。その為には女の人も物のように扱うんです。
f80ffadd8b11c460.jpg
これには堪えましたね・・顔をしかめずにはいられませんでした。

でも映画自体はとてもよかったです。
私がとくに高評価だったのはラストシーンですね。私にはラストシーンがとても美しく感じたんです。
それはここに至るまでがあまりにも醜悪なものであったから。

正直ラストシーンまでは、「この映画は何が言いたいの?」と疑問だったんです。ず〜と嫌なシーンの連続ですから^^;

でも、(ネタばれになっちゃいますけど)伊勢谷友介が最後に目が見えるようになるんですけど、そこからがなんかとても良いんです!

今まで協力してきた仲間たちが抱き合うシーン、みんなの笑顔、なんかすごく美しいんです。そこでダニーグローヴァーの心の声が聞こえます。

「今度こそ“本当に”見えるようになる。」

そうか、この映画はこれを言いたかったのかとこの時つながりました。
爽やかな終わり方に全てが救われたような映画でしたね。

あっ、あと小さな男の子がいるんですけどめっちゃかわいいです!
近年まれにみるかわいさかもしれません(笑)
一見の価値ありですよ♪





posted by yu-bear at 08:13| Comment(2) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ〜。
観ましたか!なかなか考えさせられる映画でしたよね。
こういった映画に珍しく、Happy寄りのエンディングでしたし。

ホラーではないですねこの映画は。
人間の怖さを描いた映画でしたね。
私は見る前の予想とかなり違いました。
Posted by とら次郎 at 2009年09月21日 21:13
とら次郎さんコメントありがとうございます♪
個人的にとても好きなジュリアンムーアは「フォーガットン」以来でした。
やはりいい演技を見せてくれましたね^^
Posted by ゆっけ♪ at 2009年09月23日 12:49
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