2009年09月21日

フランス文学の大作映画 「レ・ミゼラブル」

B000000OLG_01_MZZZZZZZ.jpg
原作はヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」。
本作は、ジャン・バルジャンとジャベールの関係に焦点が絞られています。

【作品紹介】
1812年、19年の刑期を終えて仮出獄したジャン・バルジャンは、銀食器を盗んだ自分をかばってくれた司教との出会いから、改心を決意。9年後、ヴィゴーの工場主兼市長として、市民の尊敬を集める男に生まれ変わった。が、新任の警察署長ジャベールに正体を見破られたため、逃亡を余儀なくされる。孤児のコゼットと共にパリの修道院に隠れ住むバルジャン。10年後、コゼットの頼みで修道院を出た彼は、またもジャベールの影につきまとわれることになる。
「allcinema」より引用

この映画のDVDの裏面を見てみると大きな字で、

「1カット1カットがこれほど完璧な映画は見たことがない!」

というようなことが書いてあります。
文字通りとても美しいものでした。「これはめちゃくちゃきれいなシーンだな」とすごく印象に残ったシーンがラストシーンです!
個人的にはラストシーンのジェフリーラッシュがとてもかっこいい!
やはりリーアム・ニーソンとジェフリー・ラッシュの渋い役者二人が最高ですね。

内容が密に詰まっていて、浅はかなラブストーリーや人間ドラマにうんざりしている方は見て損はないと思いますよ!

余談なのですが、私がこの映画を観ようと思ったきっかけが実はYouTubeでのある映像なんです。
少し前にYouTubeでその歌声が流れたことにより世界中で有名になったスーザン・ボイルというおばさんがいます。
そのスーザン・ボイルが歌った歌が舞台「レ・ミゼラブル」の“夢やぶれて”なんです。
私はこの歌声を聴くたびに涙がとめどなく流れてきます。歌声も素晴らしいのですが、歌詞もいい。
何回聞いても涙が出てくるので「一度この映画を観てみよう!」ということで今回の経緯に至ったわけです。

とはいっても、劇中に“夢やぶれて”はいっさい流れてきませんでしたけどね(笑)
それでも素晴らしい映画なのは変わりありませんでした♪


posted by yu-bear at 09:50| Comment(0) | 人間ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。