2009年12月24日

映画音楽の最高峰! 「ピアノ・レッスン」

【作品紹介】
監督ジェーン・カンピオンの名を一躍有名にしたヒット作。19世紀の半ば、スコットランドからニュージーランドへ写真結婚で嫁ぐエイダ。旅のお供は娘のフロラと一台のピアノ。エイダは6歳の時から口がきけなく、ピアノが彼女の言葉だった。そのピアノを夫のスチュアートは重すぎると浜辺に置き去りにし、原住民に同化している男ベインズの土地と交換してしまうが、ベインズはエイダに“ピアノ・レッスン”をしてくれればピアノを返すという。レッスン一回ごとに黒鍵をひとつずつ。エイダが奏でる甘い調べは、いつしか激しい愛とエロティシズムの炎を燃えあがらせてゆく……。
allcinema”より引用

私は劇中の音楽が優れた映画がとても好きです♪
「レクイエム・フォー・ドリーム」や「バッファロー66」なんかいいですね。
そしてこの「ピアノ・レッスン」もその一つ。
音楽はマイケル・ナイマンというイギリスの作曲家です♪

この映画はほとんど彼の功績と言ってもいいくらい^^;

私はかなり昔にこの映画を見たことがあったのですが、めちゃくちゃいい映画だったなという印象をもっていました。
それは、マイケル・ナイマンの曲がいつまでも心に残っていたから。

正直、再見するまで内容をあまり覚えていませんでした^^;

男女3人のドロドロ愛憎劇だったのでちょっとびっくりしましたが、女性監督らしく心情面でとても感情移入しやすかったです。

みなさんも一度はこの曲を聞いたことありませんか♪
このタイトルも素晴らしい!

<楽しみを希う心>



posted by yu-bear at 22:33| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

2003年の“キング・オブ・ラブストーリー”「トゥーウィークス・ノーティス」

r161844355L.jpg無料動画サイト「GyaO!」から、サンドラブロック主演「トゥーウィークス・ノーティス」のご紹介です♪

【作品紹介】
優秀で正義感が強く社会奉仕活動に熱心な女性弁護士ルーシーは、彼女が生まれ育ったここニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止しようと懸命だった。彼女は、取り壊しを強行しようとするニューヨーク最大手の不動産会社ウェイド社を直談判に訪れた。ウェイド社のトップはGQの表紙を飾るほどハンサムな人気者ジョージ・ウェイド。折しも優秀な顧問弁護士を探していた彼は、公民館存続を条件にキレ者のルーシーを雇い入れることを提案する。ルーシーは悩んだ末にその提案を受け入れるのだったが…。
TSUTAYA DISCAS”より引用

久しぶりにラブストーリーを見たのですが、けっこう面白かったです♪

やっぱりヒューグラントが出ている映画ははずさないですね。
彼だからこそ展開は読めてしまうかもしれませんが、それでも彼を見ているだけで楽しめる!

私はヒューグラントの作品では一番好きなのは“ラブアクチュアリー”なのですが、この作品からヒューグラントを好きになりました^^
ラブアクチュアリーは本当に面白かったです!
見ていない方は、クリスマスの時期ですし絶対観たほうがいいと思いますよ♪

そしてこの「トゥーウィークス・ノーティス」に関しても、主演はヒロインはサンドラ・ブロックですから、ラブストーリーは慣れたものです。

このラブストーリー職人のお二人が主演の映画なのですから、面白くないわけがありません。
まさに、テッパン恋愛映画です^^

仕事に追われて疲れきっている女性は、2003年度の“キング・オブ・ラヴストーリー”をぜひご覧になってみるといいのではないでしょうか♪

「トゥーウィークス・ノーティス」
※配信終了日は2010年1月1日です。

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2009年11月19日

恋に臆病な30代女性必見です♪「ブロークン・イングリッシュ」

images.jpg【作品紹介】
30代独身、NYでホテルのVIP担当として働いているノラ。親友のオードリーは自分が紹介したマークと結婚、母親からは「あなたの年頃でイイ男は残ってない」と心配されている。あるがままの自分を愛してくれる人と出会いたい。でももう、誰からも愛されないかもしれない…。揺れ動く希望と不安を抱えながら、ノラは新しい出会いを求めるが、ことごとく失敗。そんな時、同僚が主催したホームパーティーで、フランス人男性ジュリアンと出会い…!?
等身大で描かれるヒロインに、抱きしめたくなるほどの親近感を抱く女性も多いのでは? ロマンチックで美しいNYとパリの街並みも、女子の心をくすぐります。
goo映画』より引用

この映画を見た方の感想です。

「これは絶対、女の人が見るべき映画」― 30才会社員

「すごくリアルなのに、すごくロマンチック」― 28才会社員

「恋愛モードがあがりました。NYとパリが素敵」― 35才美容師

「魔法が起こるのを待っていなくても、絶対恋愛はできる。元気になりました。」― 33才クリエイター

「典型的なラブストーリーは足元にもおよばない。」― ワシントンタイムズ

女性の方々からとても評判がいいみたいですね。それもわかります。
恋愛にどうしても一歩踏み出せない等身大の女性像がリアルで、「わたし、臆病だから・・」というセリフがそのままあてはまるヒロインには多くの女性が共感するはずです。

映画館の大画面で見るのではなく、家のテレビで一人で鑑賞するような映画かもしれません。
レンタルビデオ店のラブストーリーのコーナーの隅に、一本だけちょこんと置いてある珠玉の作品って感じです^^

興味があればぜひご覧ください♪

posted by yu-bear at 02:42| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

脚本が秀逸!! 「ヘヴン」

最近なかなか映画を観ることができなかったのですが、久々のご紹介させていただきます♪今回の映画は「ヘヴン」です。
4_55829.jpg【作品紹介】
イタリア・トリノ。英語教師のフィリッパは高層ビルに忍び込み時限爆弾を仕掛けた。彼女の目的は一人の男を殺すこと。彼女の愛する夫を死に至らしめ、大切な教え子たちを不幸へと導いた麻薬密売人。これまで、男を逮捕するよう警察に訴え続けたが相手にされず、自ら行動に出たのだった。犯行後、彼女は抵抗することもなく警察に逮捕される。ここまでは予定通りのはずだった。ところが、尋問中、彼女は男が死を免れ罪なき4人が犠牲になったことを知らされる。ショックで失神するフィリッパ。その時、刑務官のフィリッポが彼女の身体を優しく受け止めた…。
yahoo映画”より引用

いや〜久々に素敵な映画を観てしまいました!
最高に面白かったっ♪

ラストシーンが素晴らしい映画は数多くあるものですが、この映画もまた素晴らしすぎるくらい素晴らしい!
極力音楽を使わずに、ただ寡黙にその映像に映し出される美しさはまさに天に昇るよう。

やはり私の好きなトム・ティクヴァ監督はやってくれました(笑)

言ってしまえば二人の逃避行の物語なので、ありきたりな設定と言えばそれまでだし、正直二人がトスカーナに逃げるまではあまり面白くなかった^^;

途中思ったんです。
「どうする、トム・ティクヴァ。このままじゃ全然おもしろくないぞ?」って。

でもやっぱり「パフューム」のようないい意味で変態的映画を作れる監督なんだから一味も二味も違う。

主演のケイト・ブランシェットとジョバンニ・リビシは見た感じ不釣り合い。言ってみれば、大女優のケイト・ブランシェットが出るような映画ではない気もしました。でも監督は彼女しかいないと感じたはずですし、現に彼女以外にいないと思います。

ケイト・ブランシェットでなくてはこの映画の力強さは存在しないのです。

美しすぎるラスト5分。無音の5分。息をも止まる5分。
その時間を共有できただけでも幸せです。

ほんとに映画っていいものだなって感じさせてくれる映画でした♪
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2009年09月15日

マイケルジャクソンに捧げる・・「ミスターロンリー」

遅ればせながら今は亡き世界の天才パフォーマー、マイケルジャクソンさんが主演(にせものですが・・)の作品です。

l_120841143907.jpg【作品紹介】
マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマンスで生計を立てている青年が、マリリン・モンローとして生きる美女に恋をするラブストーリー。監督は『ガンモ』などが大絶賛された若き鬼才ハーモニー・コリン。主人公の“マイケル・ジャクソン”を『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナが、“マリリン・モンロー”を『CODE46』のサマンサ・モートンが演じている。コリンならではの独特の世界観と衝撃の結末に注目だ。
yahoo映画”より引用

071101_mrlonely_sub1.jpgこの映画は映画を観た著名人のコメントを載せたいと思います。

マイケルジャクソンとマリリンモンローの恋愛、チャップリンの嫉妬。もーこれで映画だね。やっぱりハーモニーコリンは天才だった。まーそれにしても切ない映画だねぇ
荒木経惟(写真家)

まさかハーモニーコリンに泣かされるなんて!
 中谷美紀(女優)

オープニングの映像だけでこの作品を見てよかったなと思えた!!
 板尾創路(タレント・俳優)

愛おしくて、知らない人を抱きしめたくなる映画だから・・
 決して一人では観ないでください。

 中原昌也(映画評論家・ミュージシャン・作家)

ぶっ飛んでいるが、心温まる作品!!!!!
 「THE OBSERVER」(イギリス)

ディエゴルナの渾身の演技は、これはもしかしたらマイケルジャクソン本人の心情に入り込んだ話かもしれないと思わせる。” 
「INDIEWIRE」(アメリカ)

第60回カンヌ映画祭で一番心に残ったのは『ミスター・ロンリー』のような傑作に花を添えた最高にグルーヴィーな音楽だ!
 「TIME OUT NEW YORK」(アメリカ)

お若い方もご年配の方もBobby vintonの「Mr.Lonely」を聴きながら予告編をご覧下さい。
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2009年04月19日

ビートルズのメロディで綴るミュージカル♪ 「アクロス・ザ・ユニバース」

11799363.jpgこの映画ビートルズ好きの方はきっと楽しめると思います!
ビートルズの歌詞とストーリーがマッチし、所どころにミュージカルシーンが織りこまれています。

個人的にビートルズの曲は「Let it be」や「Hey Jude」などが大好きなのですが、歌詞の意味をいまいち理解していなかったんです^^;

これだけ世界中の人々が知っている曲なのに歌詞の意味を知らないのはいかがなものか・・と思ったのがこの映画を観ようと思ったきっかけでもあるんです。
ビートルズはなぜこんなにも世界的に有名になったのか、ということが映画から掴むことができるのではないかと思ったんですね。

結果的には、想像以上に良かったですね^^
意味を理解すると「Let it be」はやはり素晴らしかったです!
劇中では戦場で少年が悲しそうに「Let it be」を歌うのですが、めちゃくちゃ泣けてきました。
そのシーンは特に良かったですね♪

とにもかくにもすごく気持ちのいい映画でした!
公式HPもこちらから観てみてください♪

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2009年04月15日

キムギドク監督の14作目の想像 「ブレス」

「悪い男」に続いてのご紹介になります。キムギドク監督の2008年の作品です。

080319_breath_main.jpg【作品紹介】
刑の執行が迫った死刑囚チャンは、自殺を図ろうと自らの喉を突き声を失ってしまう。一方、夫の浮気を知り心に傷を負った主婦ヨンは、チャンの自殺未遂のニュースを見て興味を抱き、刑務所へと向かう。チャンとの面会に成功した彼女は、余命わずかな彼のために“四季”をプレゼントしようと思いつき……。韓国の鬼才キム・ギドク監督が、2人の愛の行方を色鮮やかに描き出す。
「eiga.com」より引用

T0005942a.jpg私はキムギドク監督の独特の世界観が大好きなんです!
言葉の少ない世界から描き出されるメッセージを自分なりに考えながら観るのが心地いいんですよね。

そのイマジネーションの中には必ず「芸術」と「狂気」があります。
人間の極端な姿を映し出すのはミヒャエル・ハネケ監督と似ていますが、キムギドク監督の方が愛がある気がしますね^^;

海外では高評価を受ける監督ですが、本国韓国ではその暴力的な描写から「悪い映画」として評されているようです・・
以前韓国の方と話した時も、「彼の映画は人気ないんだよね〜」って言っていました^^;

でも私は賛否両論の映画こそ素晴らしい映画だと思っています。
どんなに酷評を受けても素晴らしい映画には変わりないので皆さまもぜひチェックしてみてください!

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2009年04月09日

たったひとつの嘘が悲劇を生んだ恋愛物語 「つぐない」

present.jpg【作品紹介】
英国を代表する作家の一人、イアン・マキューアンの傑作『贖罪』を、「プライドと偏見」のジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演で映画化した衝撃と感動の大河ロマンス。小説家を夢見る多感な13歳の少女が、無垢なるゆえに犯した一つの過ちによって引き裂かれてしまった愛する一組の男女が辿る過酷な運命の行方と、自らの罪を一生をかけてあがなおうと決意した少女の贖罪の人生が力強いタッチで描かれていく。
「allcinema ONLINE」より引用

子供の幼さゆえの罪が人生を形成する・・
私はこの映画やミヒャエル・ハネケ監督の「隠された記憶」のように、子供の罪のようなものをテーマにした映画が好きなんです。
子供の頃の出来事が、自分自身の性格や言動に大きく影響していることってあると思います。

Saoirse_Ronan.jpgこの映画に出てくるブライオニーもそうです。
幼い時に犯してしまった嘘が、成長したときに取り返しのつかない罪を犯してしまったんだと気付きます。
一生かけて償わなければならないんだと。

映画のラストには年老いたブライオニーが出てくるのですが、カメラに向かってとても力強い言葉を投げかけます。
そのブライオニーの表情や言葉にとても引き込まれます。
演技とは分かっているのですが、この一人の女性がとてつもなくつらい苦しみを背負いながら生きてきたのだということが伝わってくるのです。

この映画はきっと誰もが共感できるはずです。
それはきっと誰もが子供のときに多かれ少なかれ罪を犯してしまっていると思うからです。

ご自身の幼き頃に投影してご覧になってみてはいかがでしょうか^^

女性に人気のジェームズ・マカヴォイ様も出ていますから、それだけでも楽しめると思いますよ♪
わたしはキーラ・ナイトレイの演技に楽しませてもらいました!

キーラ・ナイトレイ出演作 愛する人とゼッタイ観たい映画! 「ラブ・アクチュアリー」

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2009年03月19日

映画史上最も心揺さぶられる愛の物語 「ブロークバック・マウンテン」

20060611_179040.jpgこの映画こそまさに映画史に刻まれていることでしょう。
「ブロークバック・マウンテン」のご紹介です。

【作品紹介】
保守的なアメリカの西部で、20年以上にも渡って男同士の愛を貫いた2人の“普遍の愛”を描く人間ドラマ。2005年のヴェネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞したほか、数々の映画賞にノミネートされている話題作。主演はヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが20歳から40歳までの年齢も繊細に表現した演技を見せる。監督は『グリーン・ディスティニー』のアン・リー。ブロークバックの山々を美しく映し出した映像にも注目。
「yahoo映画」さんより引用

N0008194.jpg一言でいってしまえばゲイのカウボーイ映画なのですが、その内容が素晴らしいこと!

ヒースレジャーがまたしてもこの映画で魅せてくれています!
なんでこんなに演技が上手いんだというくらい上手いと私は思います。

本当に惜しい人を亡くしてしまいましたね。
でもこの映画や「ダークナイト」での彼の演技は必ず観る人たちの心を掴むはずです。
天国でもきっと名演技を披露しているはずです♪

愛する人といつも映画を見ている方は、たまには一人でこの映画を鑑賞して、愛についていろいろ考えてみるのもいいかもしれませんよ^^

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2009年03月18日

切なすぎるラストシーン!「シャンドライの恋」

shandurai.jpg今日のおすすめ映画は、「ラストタンゴ・イン・パリ」や「ラストエンペラー」で有名なイタリアの巨匠ベルナルド・ベルトリッチ監督の作品「シャンドライの恋」です。

【作品紹介】
アフリカで幸せに暮らしていたシャンドライは、愛する夫が政治犯として投獄されたのを機にイタリアへ渡り、家政婦として働きながら大学で医学を学んでいた。
屋敷の主人、キンスキーは英国人音楽家。2人はほとんど言葉を交わさなかったが、働き者の彼女にキンスキーは好意を持ち始める。夫のことを知らない彼はついに思いを告白するのだが…
イタリア映画界の巨匠、ベルトルッチ監督の作品。アフリカ育ちの女性と、英国人音楽家との微妙な恋心を独特の美しい映像と音楽で描く。
「goo映画」さんより引用

shandurai01.jpgサンディ・ニュートンの美しさが見物でもあるこの映画なのですが、なんといってもラストシーンの素晴らしさに脱帽です!

この最高に切なくて最高に美しいラストシーンは本当にみなさんに見ていただきたいですね^^
このシーンのためにこの映画があると言ってもいいくらい。
正直映画の中盤はながったらしく感じるかもしれませんから^^;

まさにミニシアター系の映画ですから珠玉の名作という感じです♪

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2009年03月17日

世界が認める天才監督キムギドクの作品 「悪い男」

mo2427.jpgわたしはこの「悪い男」という映画を観てキム・ギドク監督のとりこになってしまいました^^
それ以来ほとんどの作品を観ているのですが、この「悪い男」はキムギドク映画の中で1,2位を争うほど大好きな作品です!

【作品紹介】
本国・韓国で空前の議論が巻き起こった衝撃のラブストーリー。『魚と寝る女』の鬼才キム・ギドクが、相手を傷つけることで愛情を表現しようとする男と、彼によって人生を狂わされる女の屈折した純愛を綴る。鮮やかな色彩や光と闇を駆使したスタイリッシュな映像美も必見。
「yahoo映画」さんより抜粋

初めて観た時はちょっと衝撃的でしたね。
こういう恋愛があっていいものなのかと・・
韓国で物議を醸しだし賛否両論になった映画であることは理解できます。

ただ個人的にはこういった偏った愛情の表現が好きなので好感が持てる映画なんです。
誤解を受けてしまうかもしれませんが、その愛情表現の中に見え隠れする“分かち合い”のようなものがイイんですね^^

ラブラブチュッチュな恋愛映画も好きですが、こっちのほうがホンモノの愛かなとも思ってます。
(愛の事なんてわかりっこないですけど^^;)

キム・ギドク監督は“韓国の北野武”と呼ばれているそうですよ。
たしかに色彩や砂浜のシーンなど似ているシーンがありますね。

みなさまもキム・ギドクという監督をぜひチェックしてみてください♪

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ラベル:キムギドク
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2009年03月13日

ニコラスケイジがアル中を熱演!映画史に残る恋愛物語 「リービング・ラスベガス」

恋愛映画の中で一番好きといってもいいくらい大好きな映画「リービング・ラスベガス」♪75145750.jpg

みなさんはこの映画を知っていますか?
1995年にアメリカで製作され、アカデミー賞主演男優賞をはじめとして数々の賞に輝いた名作です!

【作品紹介】
退廃の街ベガスを舞台に、アルコール依存症の男と娼婦の短くも激しい愛の姿を綴る。J・オブライエンの原作を基に、「背徳の囁き」のM・フィギスが脚色・監督、それに音楽までも担当した渾身の一作。重度のアルコール依存症のために映画会社をクビになった脚本家ベンは、ハリウッドでの生活を処分してベガスへ向かう。そこで死ぬまで酒を飲み続けようというのだ。だがベンは街で出会った娼婦サラに惹かれ。やがて、ベンとサラは同居生活を始めるが……。
「yahoo映画」さんより引用

この映画はいつまでも忘れることはありません。
私自身の映画史に刻まれています。

絶望的で退廃的な愛の形なのですが、そこには平和的な恋愛では遠く及ばない理解の世界があります。
そしてそれは大人の方なら必ず理解できる愛の表現だと思うのです。

偉そうなことは語れませんが、最高の恋愛映画であることは保証します!
ぜひおススメですよ^^

いや〜この映画を観ると川島英五さんの「酒と泪と男と女」が聞きたくなるんです。

や〜がて男は〜しずかに眠るの〜でしょう♪

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2009年02月05日

恋人と静かに恋愛映画を観よう!Part2 「ビフォア・サンライズ 〜恋人までの距離〜」

以前にもアップしましたが、いつまでも心に残る作品なのでまたご紹介します^^
「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」です。

【作品紹介】untitl.bmp
セリーヌ(ジュリー・デルピー)はソルボンヌ大学で文学を専攻するパリジェンヌ。祖母の見舞いの帰り、ブダペストからパリに向かうユーロトレインの中で若いアメリカ人の新聞記者ジェシー(イーサン・ホーク)に出会う。ドイツ人夫婦の喧嘩を逃れて列車のレストランに逃げ込んだ2人の間で、自分のこと、仕事のこと、幼い日の思い出のことなど果てしない会話が続いた。ジェシーの降りるウィーンの駅に着いても、二人の会話はまだ終わらなかった。別れたくない。もっと話していたい。そんな気持ちをジェシーは素直に言う。「明日の朝まで14時間。一緒にウィーンの街を歩かないか?」同じ気持ちだったセリーヌは荷物を持ってジェシーと一緒に列車を降りた。石畳の街路、教会、レコード店、公園の大観覧車、水上レストラン、古いバー、不思議な占い師、川辺の詩人・・・。街で出会う小さな出来事は、セリーヌとジェシーの心にある感情を芽生えさせていた。2人はなお歩きながら、終わったばかりの互いの恋愛について語り、カフェに入って、今どんなに素敵な出会いをしているか、お互いに告白しあった。だが、14時間の終わりはもうすぐそこに来ている。ホテルに泊まる金のない二人は公園で抱き合って夜明けを迎えた。そしてついに、別れの時間がやってきた・・
「ワーナー・ホーム・ビデオ」さんより抜粋

私は今回で4度目の鑑賞です。
「タイタニック」のような熱い恋愛とは対極にある月見草のような静かな映画ですが、本当に素晴らしい映画です!これから何度も観ることになると思います♪

きっと観る人それぞれおすすめのシーンが違うと思いますが、私のおすすめのワンシーンは、レコード店内の視聴室のシーンです。出会ったばかりの二人の視線のやりとりがたまりません♪
こちらまでドキドキしてくるシーンです*^^*

観たことない方は絶対観てください手(グー)

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2009年01月21日

フランスの恋愛事情って・・ 「パリ、恋人たちの2日間」

untitled43.bmp「ビフォアサンセット」のジュリー・デルピーが監督、脚本、音楽、編集、主演を担ったラブストーリーです。

最初から最後までずっと面白かった!
個人的に「ビフォアサンライズ」も「ビフォアサンセット」も大好きだったので必然的にこの映画も好きになれました♪
イベント事がないとつまらないという人はダメかもしれませんが、いろんな人との会話を聞いているだけでも笑ってしまいます。ユーモアたっぷりで下ネタの連続ですからね^^;でも下劣な下ネタではなくて、クスッと笑っちゃうようなおしゃれな下ネタです。

誰かしら必ずしゃべってますから(笑)
その会話が楽しい、楽しい!


フランスとアメリカの文化の違いに戸惑うアメリカ人のジャック(アダム・ゴールドバーグ)がいるんですが、このジャックはまともというか共感できる人間なんですね。
でもジャックの恋人のフランス人のマリオン(ジュリー・デルピー)は、なんというかフランス特有の性の解放区で生まれたような人間なんです。
マリオンの故郷であるパリに訪れた二人は、次々とマリオンの元カレに出会います。
そして、ジャックの知らなかったマリオンの過去がどんどんわかってくる・・

さあジャックはそれでも付き合うのか、別れるのかといったストーリーです。

この映画を観たらきっとあなたの恋人の過去も知りたくなるかもしれませんよ^^
おススメの恋愛映画です♪




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2009年01月14日

恋人と静かに恋愛映画を観よう♪「ビフォアサンライズ〜恋人までの距離〜」

untitl.bmpイーサン・ホークとジュリー・デルピーの素敵な恋愛映画のご紹介でするんるん
長距離列車の中で出会った若い2人が、ふとしたきっかけで意気投合し翌日の朝までウィーンの街を歩き回る静かなラブストーリーです。

全編がほとんど2人の会話のみで構成されているので、はっきり言うと何も起こりません(笑)。でもそれぞれの恋愛観を語る2人の会話はとてもリアルで誰しもが共感できると思います。

何も起こらない会話だけの映画ってつまらないだろって思うかもしれませんが、一度観たらずっと心に残る映画になると思いますよ^^
何回も観たくなるはず♪

恋人とソファに座って、この映画のように2人で恋愛観を語りながら観るといいかもしれないですね揺れるハート

続編「ビフォア・サンセット」も一緒にご覧くださいグッド(上向き矢印)

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結婚へと続く本気の出会いがここにある。信頼と実績のM’sブライダル・ナナ



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2009年01月13日

ヒースレジャーが熱演! 「キャンディ」

061031_candy_main.jpg今は亡きヒース・レジャーの作品です。

ドラッグに溺れた若い2人の日常を描いた、美しくも絶望的なラブストーリーです。

ドラッグをテーマにした作品はたくさんありますが、この作品がいちばん痛々しいですね。

多くの映画がドラッグの恐怖について描かれていますが、
そこにはなんとなくカッコよさが含まれていたりして、なんとなくですが違和感があったんです。070814_candy_sub1.jpg
もし自分がドラッグに興味があったとして、その映画を観たときに「やっぱり手を出すのやめよう!」ってなるかなって・・

以前、北野武さんが「HANABI」を監督した際にこんなことを言っていました。
「今のハリウッドのドンパチ映画には“痛み”がない。おいらは“痛み”を表現したいんだ。」と。 

この「キャンディ」は映画の中盤からずっと痛々しい現実を描いています。070814_candy_sub10.jpg
その現実は、きっとむかし学校なんかで見せられたドラッグの恐さについての映画なんかより、ずっと効果があると思います^^

「天国」「地上」「地獄」といった3部構成になっているのでとてもわかりやすく演出されています。

主役のヒース・レジャーとアビー・コーニッシュの熱演にグッと引き込まれますよ!

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2009年01月11日

愛する人とゼッタイ観たい映画!「ラブ・アクチュアリー」

UJSD37930_l.jpg こんなにも心に残る恋愛映画は
            かつてあったでしょうか・・


だれもが共感し、だれもが誰かにこの映画の存在を伝えたくなるはずです。

総勢19人のそれぞれの愛の形はどれも最高に素晴らしい!!

泣いて、笑って、また泣いて、最後にはとてもほっこりする映画です。

個人的には、キーラ・ナイトレイに片想いする青年のストーリーに涙がとまりませんでした。

切なすぎてつい感情移入しすぎてしまいましたね^^;318646view006.jpg

愛する恋人と静かな夜、寄り添いあってこの映画を観てくださいるんるん

もっと恋人と愛し合いたい人、ケンカをして仲直りしたい人、失恋して落ち込んでいる人などすべての人におススメです!!

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