2009年12月27日

三池崇史監督の超問題作! 「ビジターQ」

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【作品紹介】
 「オーディション」「DEAD OR ALIVE 犯罪者」の三池崇史監督が崩壊した家族の再生をタブーを無視した壮絶なエログロ描写と突き抜けた笑いで描いたナンセンス・ホーム・ドラマ。主演の遠藤憲一と内田春菊が怪演。ニュースキャスターを降板させられた山崎清。彼の家庭は今や崩壊状態。娘は家出、息子は家庭内暴力、妻の身体は息子の暴力とクスリでボロボロ。そして自分は再起を期して援助交際の実態をドキュメンタリーに撮るつもりが、思わぬ展開に…。
yahoo映画”より引用


これを当時観たときは衝撃的な映画でした。
と、同時に深みのある映画なのかなとも思いました。

家庭内暴力を扱った作品なので見ていてつらい部分もあるのですが、とにかく主演の内田春菊が体当たり演技をしてくれています。

台所で母乳をまき散らすシーンは度肝を抜かれましたね^^;

賛否両論間違いなしですが、海外の評価は高いみたいです。
・2001年 ファンタジア映画祭 BEST ASIAN FILM 第1位
・2001年 スウェーデンファンタスティック映画祭 特別賞

<ビジターQ ワンシーン>




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2009年09月16日

人間のモラルに挑戦!! 「カノン」

高校生の時に初めて観て、もう一度見直したかった映画「カノン」のご紹介です。

2.jpg【作品紹介】
かつて馬肉屋をしていた男は刑務所から出所後、愛人のもとで暮らしていたが、何もかもに嫌気がさし、施設に入っている娘に会うためパリへ向かう。だが全てのものに嫌悪感を持ってしまう男は何もかもが気に食わない。やがて施設の娘との面会が叶い、彼女を外に連れ出し安宿に入るが、そこで男は取り返しのつかない行為に及んでしまう……。「カルネ」の続編で、監督・脚本は同じくギャスパー・ノエが担当している。
yahoo映画」より引用

十数年ぶりにもう一度観たいと思っていたのですが、近くのレンタルショップではすでに置いてなかったんです、この映画。
やっぱり悪影響を考慮して店員さんが排除したのかなぁ(苦笑)

この映画は一言で言うと、オッサンのエゴ丸出し映画なんです。
50歳過ぎたおっさんが、劇中ず〜っと心の中でしゃべっているのですが、それが全部愚痴や不平不満のオンパレードなんです。それが50年生きたおっさんの人生というか、もう自分のこと「おれは哀れなチ○ポだ。」って決めつけてるんです^^;そんな身勝手極まりない男が主演なんですね。

監督のギャスパー・ノエは、これは人間のモラルに挑戦した映画だということなのですが、たしかに妊娠中の女の腹を殴打したり、○○○○(秘密です^^)したりととんでもないです。

こんな気分の悪い映像(?)が続いたこともあって、当時高校生だった私は衝撃を受けて十数年この作品を忘れずにいたわけです。
なかなかレンタルショップに置いてなくて再度見る機会がなかったのですが、昨日G○Oに行ったら一本だけ置いてありました!

やっぱり大人になってからだと少しは成長したのか、見方や理解力が変わってましたね。高校生当時は衝撃的な印象しかなかったですが、今はこの映画のいい所が理解できました。

それは特にラストシーンですね。バッヘルベルの“カノン”が流れるラストシーンは美しいといってもいいと思います。おっさんは自分の生きる道を見つけることができたようですし、その娘も幸せを感じているようでした。

トータルで愛の物語だと思うのですが、私はやっぱりこのおっさん最低だと思います^^;

みなさんの評価はいかがでしょうか♪

posted by yu-bear at 06:09| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

映画史上最も美しいおとぎ話「ザ・フォール 落下の王国」

久々の更新です!そして記念すべき100本目の映画☆

【映画紹介】1039466_l.jpg
『ザ・セル』のターセム監督が製作した、美しい美術品のような感動巨編。自殺願望のあるスタントマンが幼い少女を操るために始めた虚構の物語が、やがて夢と希望を紡いでいく様子を丹念に映し出す。傷ついた青年役に『グッド・シェパード』のリー・ペイス。彼を慕う少女を演じるのは、これが映画デビュー作となるカティンカ・ウンタール。CGに頼らず、世界遺産を含む世界24か国以上で撮影された驚きの華麗な映像に息をのむ。「yahoo映画」より引用

この映画本当に美しい!

画面の隅々まで目を配って観るべき映画です。とにかく映像が素晴らしく綺麗で「世界にこんな場所があるのか」と疑うくらい荘厳な映像の連続でした^^

330871view005[1].jpg
そして私がもっともこの映画に惹かれるのが、この映画そのものが「少女の想像の世界」だということ。
私は、ギレルモ・デル・トロ監督の「パンズ・ラビリンス」や「永遠のこどもたち」(デルトロ製作)が大好きなんですけど、この監督の描くものはまさに想像の世界であることが多いんです。

「パンズ・ラビリンス」を観た時は「やられた〜」って思いましたね〜
もし自分が映画を撮るんだったら、絶対こんな映画を撮りたい!って思ってましたから(笑)

そんな思いもあって、この「落下の王国」も心地いい気分で見れました。

とにかく美しい映画なのです。

みなさんのチェックしてみてください♪
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2009年03月12日

ハンガリー発風変りな異色作! 「タクシデルミア 〜ある剥製師の遺言〜」

今回の作品は、私が大好きなデヴィッド・リンチ的な映像表現がとても魅力的で、その世界観にぐっと引き込まれる「タクシデルミア〜ある剥製師の遺言〜」のご紹介です。 

【作品紹介】T0005752a.jpg
ハンガリーの作家ラヨス・パルティ・ナジの短編小説を基に描かれる、ダークファンタジーの要素が盛り込まれた壮大な家族の物語。祖父から父、そして孫の3世代に渡り受け継がれる、ちょっと風変わりな男たちの人生を激動の歴史とともに描く。監督はデビュー作『ハックル』で一躍有名になった新鋭のパールフィ・ジョルジ。不気味さの中にどこか突き抜けた明るさを漂わせる不思議な物語は必見。
「yahoo映画」さんより引用

ハンガリー映画はおそらく初めての鑑賞になります。
そしてこの映画の率直な感想は、「すごい映画が現れたな〜」って感じですね^^;21c26b2d9bf8f920.jpg

この映画を見たら前作の「ハックル」がすごく観たくなりました!

目を覆いたくなるシーンが数多くあるんで女性の方はちょっと注意して見てくださいね。
でも「ピンク・フラミンゴ」よりはマシです(笑)

しかしこういう不思議な映画ってほんと観ずにはいられないんですよね〜

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2009年02月25日

映画史上最もお下劣な映画「ピンク・フラミンゴ」

観たい方だけ観てください・・「ピンク・フラミンゴ」。

B0002CHNE2_09_TZZZZZZZ.jpg【作品紹介】
 “地上で最も破廉恥な人間”の座をめぐって、考え得る限りの変態行為が能天気に繰り広げられる。凶暴な殺人鬼ディヴァインは、バブス・ジョンソンと名を変え、母と友人、そして息子とともにトレーラー・ハウス生活を送っていた。彼女の悪名に嫉妬するマーベル夫妻は、娘をスパイに送ったりして、寝首をかく機会をうかがう。一方のディヴァインも夫妻が留守中にその屋敷に潜入し……。常識人にはあまりお薦めできない作品でもある。
(allcinema ONLINE)より

080523_pinkflamingos_main.jpg勇気を出してこの前観てみました。
以前から興味はあったのですが、近くのレンタルビデオ店も取り扱うのを考えたんでしょうね、最近まで一切置いてありませんでした^^;
そしてこの前行ったときについに置いてありました・・一本だけ(笑)。

感想は・・ん〜どうでしょう^^;
とりあえず主演のディヴァインの覚悟にあっぱれです!
しつこいようですが、観たい方だけ観てくださいね。

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2009年02月17日

松本人志第一回監督作品 「大日本人」

20070616.jpg私の大好きなダウンタウンの松本人志さんが企画、監督、主演を務めた「大日本人」。
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

わたしは3回繰り返し観るほど大好きな映画です!
でも映画評論家にはまったくウケなかったみたいですね^^;
みなさんの評価はいかがでしょうか?

以前松本人志さんが手がけた作品「頭頭(とうず)」を観たことがあるのですが、松本さんは中年男性の哀愁を描かせたら日本一といってもいいと思います。
「頭頭」の中のハゲのおっさんはホント切なかったなぁ^^;

「ごっつええ感じ」でもおっさんの出演率高いですし、おっさんの心は一番理解しているはずですよ^^
070524_dainippon_sub7.jpg少し前までフジテレビでやっていた「働くおっさん劇場」なんかすさまじいものがありますからね(笑)

シュールな笑いと言うのか、なんというのかちょっとわからないのですが、ハマる人にはすごくハマる映画「大日本人」!
個人的にはおすすめです♪

次回作を撮る意向はあるみたいですから期待しています!

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ラベル:松本人志
posted by yu-bear at 23:33| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

ガスヴァンサントの実験的映画 「ジェリー」

ガス・ヴァン・サント監督の実験的な異色ドラマです。

【作品紹介】large1.jpg
砂漠をドライブする2人の若者。彼らはその道中、休憩のために車を降りる。明らかに友人同士と思われる2人。彼らは何かドジった時、お互いを“ジェリー”と呼び合う。それは仲間うちの造語らしく、ダサい物事や行為などにも使っていた。そんな2人はおもむろに、人気のない寂寥感漂う荒野を歩き始める。散歩のつもりが、やがて道に迷い、いつしか本当に危機的に“ジェリー”な事態に陥る。それでもはじめはどこか気軽に受け止めて他愛のない会話をしながら歩き続ける2人。しかしいつまでたってもこの砂漠から抜け出せずにいると、2人もついには事の重大さを自覚し始めるのだが…。
「allcinema」さんより

とても美しい詩的な映像でした。やっぱりガスヴァンサント監督は素晴らしい作品を作るな〜と思うと同時に、やっぱり変わった監督だなとも思います^^

とはいえ新作が出るたびにレンタルしてしまう私はすでに監督のとりこになっています^^;

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posted by yu-bear at 19:34| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

未曾有の不条理映画 「変態“ピ”エロ」

20080929008fl00008viewrsz150x.jpgアップするのを迷いましたがこういった映画を好きな方もいると思いますのでご紹介させていただきます・・

え〜・・「変態ピエロ」です^^;

わたしには理解不能な映画でした・・というか理解しようとするのを途中であきらめました(苦笑)
ミヒャエル・ハネケ監督やディヴィッド・リンチ監督の作品を彷彿とさせるような、なんとも不条理な映画です。

ジャンルで言うとヨーロピアンスリラーかサスペンスってところだと思いますが、コメディ映画に見えるのは私だけでしょうか^^;

気になる方だけご覧くださいね(笑)
映画の詳細はこちらへどうぞ。

ちなみに「変態村」「変態男」「変人村」といった変態シリーズもありますのでぜひ♪

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posted by yu-bear at 19:55| Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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