2014年03月19日

「イエスマン "yes"は人生のパスワード」



70点/100点

<作品情報>
人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。すべてに「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験実話が基になっている。主人公のカールを『ナンバー23』のジム・キャリーが演じ、彼に惹(ひ)かれる女性アリソンを『ハプニング』のゾーイ・デシャネルが演じる。コメディー王ジム・キャリーが見せる、笑いあり、涙ありのポジティブ・ストーリーを楽しみたい。

仕事でもプライベートでも「ノー」を連発し、親友の婚約パーティーまですっぽかしてしまう後ろ向き男カール(ジム・キャリー)。生き方を変えようと決心した彼は、いつどんなときも「イエス」と言うルールを自分に課す。その結果、偶然知り合ったアリソン(ゾーイ・デシャネル)から好意を持たれるなど、運気を上げていくカールだったが……。

久しぶり私の大好きなジムキャリーの映画を観賞。吹き替えで見たのですが、改めて思うのは山寺宏一さんは本当にすごい!大塚明夫さんや宮本充さんもすごいなと思うのですが、感動する声優さんってなかなか出会えない気がします。ジムキャリーは山寺さんしかいませんね。

映画としては十分楽しむことができました。大好きなジムキャリーとズーイデシャネルの二人が主演なので、個人的にそれだけでとても満足です。助演にブラッドリークーパーがいるので久々にキャストで観れる映画でした。ストーリーはご都合映画とも言えると思いますが、とにかくジムキャリーは面白いし、ズーイデシャネルがとてもかわいい。繰り返しになっちゃうけどそれだけで満足なんです笑

2014年視聴本数27本目


posted by yu-bear at 23:42| Comment(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

「宇宙人ポール」



85点/100点

<作品情報>
『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで絶大な人気を誇る迷コンビ、サイモン・ペッグとニック・フロストが主演と脚本を務めたSFコメディー。陽気な宇宙人とオタクの青年2人が繰り広げる珍道中を、『未知との遭遇』『E.T.』など過去の傑作SFへのオマージュをちりばめて描く。宇宙人ポールの声を、『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンが担当するほか、『エイリアン』シリーズのシガーニー・ウィーヴァー、『E.T.』などのスティーヴン・スピルバーグ監督がカメオ出演しているのも見逃せない。

SFオタクのイギリス人青年、クライブ(ニック・フロスト)とグレアム(サイモン・ペッグ)は、念願だったコミックの祭典「コミコン」とアメリカ中西部のUFOスポットを巡る旅を楽しんでいた。その途中彼らは、ネバダ州の「エリア51」でポールと名乗る宇宙人と遭遇する。そしてポールを故郷に帰すため、悪戦苦闘の日々が始まり……。


面白かった!
やはり、サイモンペッグとニックフロストのコンビは最高です。何がツボにはまるのかわからないけど、面白くないわけがないと思わせる彼らの存在は稀有ですね。

彼らとコンビを組むことが多いエドガーライト監督は今回関わっていないみたい。でもなんとなく監督臭がしたのはきっと彼らの存在が原因でしょう。

感想としては、ハラハラドキドキがあって、しんみりするシーンがあって、というようなギャップのある映画ではなく、抑揚は穏やかだけど、すべての出来事、シーンが高い水準をキープしている出来映えになっています。

こういった比較的軽いタッチの映画は、人が死なない方がいいかな。不用意に人が死ぬことによって、映画自体に雑味と濁りが混じってしまうような気がします。死んでしまった人たちは悪いことをしていたわけではないからよけいイヤな気分になってしまった。

でも、不満な点はそれくらいで何度も繰り返し観たい最高の映画です。

2014年視聴本数25本目
posted by yu-bear at 03:04| Comment(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

「ライフ・アクアティック」

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60点/100点

<あらすじ>
 「天才マックスの世界」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の鬼才ウェス・アンダーソン監督が一流キャストを擁して贈る異色の海洋冒険ファンタジー・コメディ。ジャック=イヴ・クストーを彷彿とさせる海洋学者兼映画監督の主人公スティーヴ・ズィスーと彼が率いる個性豊かな仲間たちが繰り広げる冒険の物語を、アンダーソン監督特有のポップでスタイリッシュな映像とユニークな語り口で綴ってゆく。主演は「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレイ。
 世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー。傲慢で自己中心的なのにどこか憎めいない魅力を秘めた彼は、先の航海で昔からの大切な仲間を幻の“ジャガーザメ”に喰い殺されてしまう。近頃自作映画のヒットがない彼は、仲間の敵討ちと映画のヒットを誓い、気心知れたクセ者揃いの映画製作集団“チーム・ズィスー”を率いて探査船ベラフォンテ号に乗り込み、新たな航海へと旅立つ。と、そこへ、ズィスーの息子と名乗る青年ネッド、取材意図が不明な妊娠中の女性記者ジェーンらが加わり、旅は最初から波乱の予感。そして案の定、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた…。

わたしはウェス・アンダーソン監督の映画が大好きなんですね。この映画もまさにウェス印の映画です。かわいい衣装にコミカルなストーリーテリング、左右対称の美しい映像になぜかいつも豪華な出演陣・・。すべてが絵本の中にいるようで登場人物はまるでぜんまいで動くブリキのおもちゃです。

個人的には「ムーンライズ・キングダム」のほうが、キュート感が強くて好きなんですけどこの作品もよかった。個人的にはウェスアンダーソンにはあまり面白さは要求していなくて、ただ監督の映画を観ていることに幸せを感じます。ほんと独特ですよね。

監督の作品はほとんどが手作りの衣装というのをどこかで聞いたことがあるけどすごいなぁとしみじみ・・。ファッションは映画の中で重要なアイテムだとインタビューで語っていたような。
「ムーンライズ・キングダム」ではテーマ色が黄色だったけど、今回は青かな。ポイントポイントでブルーの色彩が活きていました。

ずっと観たかったけど近くのレンタル店に置いてないんだよな。わざわざツタヤディスカスで頼んじゃったけど観れてよかった♪

2014年視聴本数 17本目
posted by yu-bear at 16:12| Comment(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

今年最高の映画!! 「ラースと、その彼女」

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【作品紹介】
等身大のリアルドールを本物の彼女と思い込んでしまった青年と、彼を取り巻く人々の温かい交流を描いたハートウォーミングドラマ。心優しい青年・ラースは、ある日インターネットで購入したリアルドール“ビアンカ”を、恋人として周囲に紹介し…。
TSUTAYA DISCAS”より引用

この映画最高でしたるんるんるんるん

本当に面白かった!!

アカデミー賞で脚本賞を受賞しただけあって、大人向けの人形を彼女と思いこむ青年、という設定だけでもおもしろい^^

しかし、この映画が面白い理由はそれだけではないんです。テーマがけっこう深い。

ある評論家はこう語っています。
「本作はコミカルなファンタジーの様相を成しているが、その底では生と死の問題をデリケートに扱っているのである。だから登場人物たちの気持ちについて嘘くさい表現が一切なく、下手な親切心や同情心など登場しない。町の人々は勇気をもってラース(主人公)に手を差し伸べる。ものすごくシンプルな一瞬が深いところで感動を呼ぶ、些細だけれど偉大なことを描いた物語である。」

私が特に好きなのは、意地悪な人間が一人も出てこないんです。ラースを馬鹿にする人間が一人もいない。

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普通は、いきなり女の人形をおれの彼女だって言われたら引いちゃいますよね^^;
気持ちが悪いって。

でも小さな町に住む住人は、一生懸命ラースを理解しようとします。人形ビアンカを人間のように扱い、ラースに手を差し伸べるんです。
最高にいい人なんです、みんな。
それを見ているだけで私は涙が出てきます。

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コメディとして見ても面白いし、人間ドラマ、感動物語、ラブストーリーとしてみても、最高に面白い!

今年最高の一本 にします♪

この作品に出会えて本当によかった♪♪


posted by yu-bear at 21:22| Comment(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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