2009年12月24日

映画音楽の最高峰! 「ピアノ・レッスン」

【作品紹介】
監督ジェーン・カンピオンの名を一躍有名にしたヒット作。19世紀の半ば、スコットランドからニュージーランドへ写真結婚で嫁ぐエイダ。旅のお供は娘のフロラと一台のピアノ。エイダは6歳の時から口がきけなく、ピアノが彼女の言葉だった。そのピアノを夫のスチュアートは重すぎると浜辺に置き去りにし、原住民に同化している男ベインズの土地と交換してしまうが、ベインズはエイダに“ピアノ・レッスン”をしてくれればピアノを返すという。レッスン一回ごとに黒鍵をひとつずつ。エイダが奏でる甘い調べは、いつしか激しい愛とエロティシズムの炎を燃えあがらせてゆく……。
allcinema”より引用

私は劇中の音楽が優れた映画がとても好きです♪
「レクイエム・フォー・ドリーム」や「バッファロー66」なんかいいですね。
そしてこの「ピアノ・レッスン」もその一つ。
音楽はマイケル・ナイマンというイギリスの作曲家です♪

この映画はほとんど彼の功績と言ってもいいくらい^^;

私はかなり昔にこの映画を見たことがあったのですが、めちゃくちゃいい映画だったなという印象をもっていました。
それは、マイケル・ナイマンの曲がいつまでも心に残っていたから。

正直、再見するまで内容をあまり覚えていませんでした^^;

男女3人のドロドロ愛憎劇だったのでちょっとびっくりしましたが、女性監督らしく心情面でとても感情移入しやすかったです。

みなさんも一度はこの曲を聞いたことありませんか♪
このタイトルも素晴らしい!

<楽しみを希う心>



posted by yu-bear at 22:33| Comment(0) | ラブストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

全米で賞賛の嵐!!「ラースと、その彼女」 予告動画

あまりにも素晴らしかった映画なので、前回の記事に引き続き「ラースと、その彼女」のご紹介♪
今日はその予告編をアップしてみます♪

本当に何回でも楽しめる映画です!

posted by yu-bear at 19:07| Comment(0) | ラブファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

今年最高の映画!! 「ラースと、その彼女」

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【作品紹介】
等身大のリアルドールを本物の彼女と思い込んでしまった青年と、彼を取り巻く人々の温かい交流を描いたハートウォーミングドラマ。心優しい青年・ラースは、ある日インターネットで購入したリアルドール“ビアンカ”を、恋人として周囲に紹介し…。
TSUTAYA DISCAS”より引用

この映画最高でしたるんるんるんるん

本当に面白かった!!

アカデミー賞で脚本賞を受賞しただけあって、大人向けの人形を彼女と思いこむ青年、という設定だけでもおもしろい^^

しかし、この映画が面白い理由はそれだけではないんです。テーマがけっこう深い。

ある評論家はこう語っています。
「本作はコミカルなファンタジーの様相を成しているが、その底では生と死の問題をデリケートに扱っているのである。だから登場人物たちの気持ちについて嘘くさい表現が一切なく、下手な親切心や同情心など登場しない。町の人々は勇気をもってラース(主人公)に手を差し伸べる。ものすごくシンプルな一瞬が深いところで感動を呼ぶ、些細だけれど偉大なことを描いた物語である。」

私が特に好きなのは、意地悪な人間が一人も出てこないんです。ラースを馬鹿にする人間が一人もいない。

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普通は、いきなり女の人形をおれの彼女だって言われたら引いちゃいますよね^^;
気持ちが悪いって。

でも小さな町に住む住人は、一生懸命ラースを理解しようとします。人形ビアンカを人間のように扱い、ラースに手を差し伸べるんです。
最高にいい人なんです、みんな。
それを見ているだけで私は涙が出てきます。

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コメディとして見ても面白いし、人間ドラマ、感動物語、ラブストーリーとしてみても、最高に面白い!

今年最高の一本 にします♪

この作品に出会えて本当によかった♪♪


posted by yu-bear at 21:22| Comment(0) | コメディ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

“のだめカンタービレ”を見る前にこの演奏を聴くべし! 「4分間のピアニスト」

映画「のだめカンタービレ 最終楽章〜前編〜」が本日いよいよ公開されますね♪

しかし、のだめを見る前にぜひ見ていただきたい映画があります。
それは「4分間のピアニスト」という映画です。

なんといってもラスト4分間のピアノ演奏がすさまじい!!
魂に響き渡ります。

ぜひ全編を見ていただきたいのですが、時間がない方は演奏シーンだけでもご覧ください

「4分間のピアニスト」<予告編>



「4分間のピアニスト」<演奏シーン>



posted by yu-bear at 13:40| Comment(0) | 音楽映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

二コールキッドマン珠玉の作品! 「アザーズ」

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【作品紹介】
1945 年、第二次世界大戦末期のイギリス、チャネル諸島のジャージー島。グレースは、この島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。夫は戦地に向かったまま未だ戻らず、今までいた使用人たちもつい最近突然いなくなってしまった。屋敷は光アレルギーの子どもたちを守るため昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。使用人の募集をしていたグレースはさっそく彼らを雇い入れるが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める……。
TSUTAYA DISCAS”より引用

約7年ぶりにこの映画を見てみました。
当時日本の劇場公開日は2002年でしたね。
久しぶりに「アザーズ」を見てみたのですが、思いのほか面白かったです♪

この映画のもったいない点は、公開日が「シックス・センス」とあまり変わらないんですよね。
オチがあのような感じだから、どうしても「シックスセンス」の二番煎じのような印象になってしまいます。

それがとても残念でならないのですが、それを抜きにしてもホラー映画として非常にいい出来に仕上がっています。
「オープン・ユア・アイズ」や「海を飛ぶ夢」を見た後にこの映画を再度見ると、さすがアレハンドロ・アメナーバル監督だな!という感じを受けました。
1カット1カット丁寧に撮るのがいいですね^^

ニコニコ動画で見れるのでよろしければどうぞ♪
↓ ↓ ↓
「アザーズ(字幕版)」
posted by yu-bear at 17:48| Comment(0) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

ホラー映画の新時代到来!? 「屋敷女」

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【作品紹介】
クリスマスイブの夜、4ヵ月前の事故で夫を亡くした出産直前の妊婦サラ(アリソン・パラディ)に元に謎の女(ベアトリス・ダル)が訪れる。4ヶ月前の事故を詳細に知る謎の女に大きなハサミで襲われ、理不尽な恐怖の中、陣痛がサラを襲う。サラの人生最悪の夜はまだ始まったばかりだった・・・フレンチ・バイオレンス・ホラー。
TSUTAYA DISCAS”より引用

この映画は面白かった!そしてグロかった・・

ストーリーは、妊婦であるサラの自宅にある女性があらわれ、映画史に残るような壮絶な惨劇が家の中で行われます。

一見この展開は低予算で十分に作れるはずです。しかし、決して甘えていない。VFX、サウンド、演出などホラー映画としての完成度が非常に高いんです。

この映画を見たい方ががっかりしないために、少しネタをお教えしますと、冒頭で自動車事故が起こるんです。そして、次のシーンが「4ヶ月後・・」となる。いわゆるシックスセンスと同じ始まり方です。

私はこの展開を見たときに、「あっもしかしたら夢オチかな・・」と思ったんです。でも、安心してください。

夢オチではありません。

ホラー映画はどんでん返しのオチが多いですが、この映画は違いました。まさに、「直球」。
絵画を見ているような、芸術性を感じるラストカットで幕を閉じるのです。

私はこの映画を見て、ホラー映画を一つ上のレベルに引き上げたような印象を受けました。

しかし、キャッチコピーに記されている通り、妊婦の方は絶対観ない方がいいですね^^;
あまりにもショックが大きすぎると思います。
posted by yu-bear at 14:45| Comment(4) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

スタンフォード大学卒業祝賀会で披露したスティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ!

本日は映画のご紹介ではなく、とても心に残るある人物のスピーチ映像をお見せしたいと思います。
そのある人物とは、Appleの最高経営責任者であるスティーブ・ジョブズです。

このスピーチはきっと、とてもいい映画を見た後に感じるような幸福感を得ることができると思います。
ビジネスマンは聞いて損はないはずです。

スティーブ・ジョブズが披露してくれたのは、3つのお話。

最初の話は『点と点をつなぐ』という話。
次の話は『愛と敗北にまつわる話』。
最後は『死について』の話です。

とても有名なスピーチなので、ご存知の方はたくさんいらっしゃると思いますが、知らない方はぜひご覧ください。

伝説のスピーチ(1)





伝説のスピーチ(2)
posted by yu-bear at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

奇跡の映画! 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

162566view001.jpg以前もご紹介したのですが、私の映画人生の中でこの映画以上に衝撃を受け、「最高だ!」と感じた映画は存在しません。なので、もう一度ご紹介させていただきます。

【作品紹介】
60 年代のアメリカ。セルマは女手ひとつで息子のジーンを育てながら工場で働いている。彼女に対して理解と愛情を持つ人々に囲まれ満ち足りた生活を送っていた。ただ一つを除いて。彼女は遺伝性の病のため視力が失われつつあり、ジーンも手術を受けない限り同じ運命を辿ってしまうのだった。そのために、内職もしてジーンの手術費用を貯えていた。が、ある日工場を解雇されてしまい、貯めていたお金まで盗まれていた……。歌手ビョーク主演のドラマ。カンヌでパルムドールと女優賞を受賞。
TSUTAYA DISCAS”より引用

この映画を撮った監督はデンマーク出身のラース・フォン・トリアーという人物なのですが、この人はとてつもなく変わった監督なんですね。
最新作は「アンチキリスト」という映画なのですが、露骨な性描写にカンヌ映画祭で物議を醸しだしたそうです。

そして、この「ダンサーインザダーク」でもおそらく賛否両論になる映画でしょう。
苦手な人は本当に苦手ではないでしょうか。

でも私は何度も観ているのですが、人物描写、カメラワーク、ミュージックなど、この映画のすみずみまでが完璧だと思っています。

まさに奇跡。
私の人生に大きな影響を与えてくれました。

予告編はこちら↓


興味があればぜひご覧ください。


ラベル:ビョーク
posted by yu-bear at 22:14| Comment(0) | ミュージカル映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

音楽映画の最高峰! 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

72bf474c.jpg私の大、大、大好きな映画をご紹介します♪
きっと私にとって生涯忘れることはないでしょう。

【解説】
男性から性転換したロック・シンガーの数奇な半生を描く、オフ・ブロードウェイで大ヒットしたロック・ミュージカルの映画化。監督・脚本・主演は舞台版と同じく、演劇界で活躍するジョン・キャメロン・ミッチェル。撮影は「テルミン」のフランク・デマルコ。美術は「ハイ・フィデリティ」のテレーズ・デ・プレス。アニメーション担当はエミリー・ハブリー。共演は「小説家を見つけたら」のマイケル・ピット、舞台版に引き続き男性役に挑戦している「悪いことしましョ!」の女優ミリアム・ショア、音楽も担当しているスティーヴン・トラスクほか。
goo映画”より引用

【あらすじ】
全米各地を旅して巡る売れないロック・シンガー、ヘドウィグ(ジョン・キャメロン・ミッチェル)。共産主義体制下の東ドイツで男の子ハンセルとして生まれたものの、憧れの国アメリカに渡る際、米兵の男性と結婚するため性転換手術を受け、その不手際で「怒りの1インチ」が股間に残ってしまった彼女。渡米した途端その男性にも去られてしまったヘドウィグは、ロック・スターになる夢を思い起こし、韓国軍兵士の妻たちとバンドを結成する。そんなある日、同じくロック・スターを夢見る17歳の少年トミー(マイケル・ピット)に出会う。ヘドウィグは、自分の失われたカタワレだと信じた彼に、熱い愛情を注ぎ込むが、しかしトミーは彼女を捨てたばかりか、彼女のオリジナル曲を盗んで人気ロック・スターになってしまう。失意のヘドウィグは自らのバンドアングリーインチを引き連れ、トミーの全米コンサートを追いつつ場末の店を巡業する。やがてトミーに再会。彼はヘドウィグに向けてオリジナルのラヴソングを歌う。そしてヘドウィグは、ありのままの自分が完全な存在であることに気づくのであった。
goo映画”より引用

【受賞歴】
2001年サンダンス映画祭最優秀監督賞、最優秀観客賞、同年ベルリン国際映画祭テディ・ベア賞、同年ドービル映画祭グランプリ、最優秀批評家賞、最優秀新人監督賞、同年サンフランシスコ国際映画祭最優秀観客賞、同年シアトル国際映画祭最優秀主演男優賞ほか受賞。

これは本当に最高の映画!!

posted by yu-bear at 22:16| Comment(2) | 音楽映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

一本の間違い電話が殺人犯につながった・・ 「Re:DIAL/リダイアル」

D111957786.jpg【作品紹介】
間違い電話をかけてしまったニコール。繋がった先は連続殺人鬼だった。それからというもの、次々と起こる連続殺人事件に彼女は巻き込まれるように…。モニカ・キーナ主演のシチュエーション・サスペンス!
goo映画”より引用

この映画をご覧になった方のレビューです。

「殺人鬼が色々殺人を犯すのを電話の向こうから音だけで表現する。うまいことやってるな〜。刑事とかFBIとかも登場、犯人との電話をはさんだ攻防戦。サスペンスのB級映画としてはそれなりに観れました。」

「面白いですよ、これ。確かに、この手のオチは既に新鮮味がありませんけれど、途中まではB級サスペンスとして小気味良いテンポで話が展開していきます。」

「最初は、どうなるかと思って観てたけどよかったです。ナンでしょう、テンポかな!?私は、おもしろかったです。今後も、こういう未公開作品期待します。」

「主演の女優さんも知らないし、B級ホラーかなと思って暇つぶしに観始めたら、あらあら! 演技が良いのか、テンポがいいのか、あっという間に本腰入れて観出しましたよ。これはぜひ最後まできちんと観てください。」

比較的いいレビューを並べてみました。
総合的にみると、やはりこのオチのやり方に賛否両論があるようですね。
やりつくしたというか、半分反則オチですからね^^;

未公開映画らしいのですが、無料で観るには十分楽しめる作品だと思います。
↓ ↓ ↓
Re:DIAL/リダイアル
※配信終了日は2009年12月31日です。
posted by yu-bear at 18:54| Comment(0) | ホラー映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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